長期休みに入ると、ショッピングなどを楽しむ方が増えますよね。

他にもバーゲンセールなど、ショッピングを楽しめるイベントが今ではたくさんあると思います。

好みの服を見つけると、テンションが上りますよね!

 

さて、そんなショッピング中に、いろいろと疑問が出てくることもあります。

それは、「服のサイズ」です。

服のサイズで王道なのは、S・M・Lなどサイズ表記。

自分がどのサイズを着れば良いのか、一発でわかる表記ですよね。

 

ただ、このサイズ表記、店ごとに違うものもあるのです。

それが、LLやXL、2Lといった「大きめのサイズ」。

 

今回は、LL、XL、2Lなど大きさの違いはあるのか?という知識を紹介していきます。

これらの服のサイズ表記には、一体どんな違いがあるのか?をまとめていきましょう。

また、他のサイズとの身長や体重、肩幅との比較も行っていきます。

 

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LL・XL・2Lの大きさの違いは?

服のサイズを指すLL・XL・2Lに、大きさの違いはあるのか?

答えは「NO」です。

違いは全くなく、それぞれ同じ大きさのものを指します。

つまり、XL=LL=2Lというわけですね。

 

そして、3つのサイズの上のサイズに当たるのが、「3L」となっています。

表記や言い方の違うだけであって、大きさに違いは無いのです。

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XLとLL、2Lはどこで生まれたのか

XL、LL、2Lに、大きさの違いはない。

それぞれショップごとに使い分けているものであることがわかりました。

 

そこで、ある疑問が湧いてきます。

XL、LL、2Lの中で、正しいサイズ表記はどれなのでしょうか?

同じサイズなのに、統一できない理由はどこにあるのでしょうか?

 

その答えを知るためには、そもそもXLやLLはどこから生まれたのか?を確認しておく必要があります。

 

XLは、全世界共通のサイズ

まず、XLについて確認しておきます。

XLとは、「extra  large」の略で「Lサイズよりワンランク大きめのサイズ」を指します。

 

XLはもともと「EN 13402」というものから生み出されています。

「EN 13402」とは「ヨーロッパにおける標準的な服のサイズ」を指します。

つまり、XLは日本産ではなく、ヨーロッパの基準なのです。

 

ただ、この基準はヨーロッパだけでなく、現在の世界的なサイズ基準と一致します。

日本も含め、世界的に通づるサイズ表記がXLなのです。

 

では、LLや2Lはどこから生まれたのでしょうか。

LLや2Lは日本で生まれたサイズ表記

LLや2Lも、XLと同じく「Lサイズよりもワンランク上のサイズ」を指します。

これは、「JIS規格」から生まれました。

 

「JIS規格」とは、「日本産業規格」を指します。

これは、日本人に合わせて、一番標準的なサイズや使い方を示しましたよ、というものなのです。

つまり、LLや2Lは、日本原産のサイズ表記であると言えますね。

 

日本には「1号」「2号」などの表記もありますが、それらを均一化し、標準的な規格を作るために、LLや2Lなどが生み出されたのです。

 

ただ、日本人に合わせたサイズとはいっても、XLとLL、2Lにサイズの差はありません。

同じものであるということに、変わりはないのです。

 

では、XLとLL、2Lの中で、正しいサイズ表記はどれなのでしょうか?

 

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結局、XL・LL・2Lの中で正しいのはどれ?

ここまでの説明で、XLやLLの成り立ちについて、知っていただけたかと思います。

XLは外国産のサイズ表記。

LL、2Lは日本産のサイズ表記です。

そして、これらのサイズはすべて同じであり、大きさに違いはありません。

 

では、正しいのはどれなのか。

実は、どれも正しいものではあるのですが、現代では「XL」が最も一般的なサイズ表記となっています。

ユニクロでも、ゾゾタウンでも、beamsでもXLを採用しています。

 

もともとは、日本でもLL表記をしていましたが、近年の国際化(グローバル化)を背景に、外国人が急増。

今や、日本のどこの地域にも、外国の方がいます。

そんな外国人の方が店に来て、LLや2Lの表記を見た時、「これは何サイズなのだろう」と混乱してしまいますよね?

 

そこで、多くの日本のブランドでは、「世界基準のXL」を採用するようになったのです。

 

LLや2Lを使っているブランドも当然ある

ただ、勘違いしないで欲しいのは、LLや2Lが間違っているわけではないということです。

実際、日本のブランドでもLLを採用しているところが、結構あります。

 

特に、日本人向けに商売を行っているお店では、LL表記を好んで使っている印象です。

このように表現の違いはありますが、サイズに違いはありません。

お買い物の時の参考にしていただければと思います。

 

サイズごとの大きさを見てみよう

ここまでで、XL、LL、2Lの違いなどについては、分かっていただけたかと思います。

ここからは、参考程度に見ていってください。

Sサイズ〜XL、XXLサイズまでの服の大きさに関して、身長やバストサイズ、首周りなどを見ていきましょう。

 

サイズの目安に関しては、取り扱うブランドごとに違いがあります。

購入する服のサイズ基準がわからない場合は、店員さんに聞いてくださいね。

では、ウィメンズから見てみましょう。

 

ウィメンズ服サイズ表(肩幅をバストに変えています。)

サイズ 身長(cm) バスト
XS 149〜156 74〜80
S 153〜160 77〜83
M 153〜160 80〜86
L 159〜166 86〜92
XL 159〜166 92〜98
XXL 159〜166 98〜104

 

他にもウエストなどからもサイズが変わってきますが、目安となる大きさは以上のとおりです。

身長面から見ると、XS、S〜M、L以上という形で振り分けられているようですね。

 

メンズ服サイズ表

サイズ 身長(cm) 首周り(cm)
XS 155〜165 37
S 155〜165 38
M 165〜175 40
L 175〜185 42
LL 175〜185 44
3L 175〜185 46

メンズ服に関しては、身長に加えて、首周りや肩幅、チェストなどからサイズを決めていきます。

僕の場合、身長は175cmであることに加え、肩幅が非常に広いので、LLサイズを着ることがよくありますね。

 

この辺りは、着やすいサイズを見つけておくことも重要です。

また、前述の通り、服のサイズの目安に関しましては、ブランドや店舗ごとに違います。

今回は、最も有名なユニクロを選びましたが、海外ブランドなどはサイズ表記そのものも違うこともあります。

サイズ表記は、あくまでも目安の1つだと思って間違いないでしょう。

服を購入する前には、必ず試着をしてから、買うかどうか決めるようにしてくださいね。

 

アメリカでは、サイズ表記が数字になる!?

最後に、アウトレットモールに行ったときの、「海外ブランドのサイズ表記」を紹介しておきましょう。

今回紹介してきたXLなどは、国際基準に従っているとお話ししました。

 

ただ、海外ブランドに関しては、数字での独自表記を行っているところもあるため、その基準を知っておきたいですね、

 

アメリカのサイズ表記

国際表記 メンズ レディース
XS 34
S 36
M 38
L 40 10
XL 42 12
XXL 44 14

これは、アメリカサイズの基準になります。

メンズに関しては、アメリカ、イギリスでこのサイズ表記を使用しているようですね。

 

この他、フランスやドイツなどは、また違った数字を用いますので、わかりにくい表記がありましたら、店員さんに聞いてみましょう。

 

特に、アウトレットモールでは、数字表記でサイズを書いているところが多いため、注意しておきたいですね。

 

まとめ

今回は、服のサイズ表記に関して、LL、XL、2Lの大きさの比較などを行っていきました。

XLとLLはサイズが同じなのに、表記が違う理由をわかっていただけたかと思います。

また、サイズに関しても、身長などの観点からまとめていきましたので、参考になれば幸いです。

では、まとめをしていきましょう。

XL、LL、2Lはどう違う?
・XL、LL、2lはすべて同じサイズを指す。
・XLは国際基準の表記
・LL、2Lは日本基準の表記
・現代では、XLで表記するところがほとんど
・それぞれのショップで表記は違うが、大きさやサイズは同じである
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