超能力バトル漫画「モブサイコ」。

1期がかなり好評で、2019年冬アニメ枠として2期が放送されました。

個人的に好きな作品で、原作も追っておりましたが、2期のアニメも非常に面白かったですね。

 

モブサイコはバトル系のアニメではありますが、人間ドラマがあって、とてもよい作品でしょう。

霊幻の過去やどういった心情なのか?という回(7回)のラストは、鳥肌が立ちました。

 

さて、そんなモブサイコですが、3期の制作の可能性はあるのでしょうか?

今回は、3つの視点からモブサイコの3期制作の可能性を検証していきます。

では、はじめていきましょう!

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モブサイコの3期制作の可能性を検証!

さっそく本題に入っていきます。

モブサイコの3期に関して、今回は三つの視点を考察していきます。

モブサイコの3期制作の検証
・円盤売上
・原作ストック
・アニメ人気

円盤の売り上げに関しては、他のアニメと違って「+α」の部分も重要になります。

それは、1期の売り上げとの比較です。

すでに続編が制作されている場合は、1期に比べて2期の売り上げが落ちていないか?を重視します。

 

基本的に、2期よりも3期の方が売り上げを出しにくいものです。

製作委員会はこの比較から、売り上げを予測していきます。

そういった意味で、1期と2期の比較をしていく必要があるのです。

では、さっそく円盤の売り上げから検証を進めていきましょう。

 

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円盤の売り上げからモブサイコ3期を見る

では、モブサイコの3期に関して、円盤の売上から検証を進めていきます。

アニメの続編の制作に関しては、大体5000枚以上で「検討」のライン。

7500枚以上の場合は、かなり高い確率で2期が放送されます。

モブサイコの場合、前述の通り、1期との売り上げ比較の必要もありますので、高いハードルが存在するといえるでしょう。

では、モブサイコの2期の円盤売り上げを確認していきます。

モブサイコの2期売上
1巻→1612枚
2巻→4月24日
3巻→5月29日
4巻→6月26日
5巻→7月24日
6巻→8月29日

現状、1巻のみのデータになってしまいますが、結論は出ます。

結論から言うと、この売上はかなり厳しい数字になっています。

 

基本的に、1巻の売上が最も多く、その後の売上は落ちていきます。

つまり、平均5000枚はおろか、平均2000枚もあやしいレベルです。

 

平均1000枚台の場合、続編が制作される可能性は非常に低いでしょう。

一応、サンデー系列のアニメではありますが、それを踏まえても3期までは制作できないと思われます。

ここで、1期との売り上げ比較も行っておきましょう。

 

モブサイコの1期円盤売上
1巻→7,328枚
2巻→5,692枚
3巻→4,045枚
4巻→3,700枚
5巻→3,620枚
6巻→3,704枚

1期の売上は、平均4000枚ほど。

2期の売上はその半分以下という結果になってしまいます。

 

制作側としては、売上の落ち具合的にも厳しいと考えるでしょう。

ただ、原作の売り上げには貢献しているようなので、この辺りをどう捉えるか?も重要になってきます。

では、次にストックの有無を検証していきましょう。

 

原作のストックからモブサイコ3期を見る

続いては、原作のストックです。

仮に、モブサイコの3期が制作されるとします。

その際、原作ストックが残されていなければ、続編の制作に着手できません。

 

モブサイコの場合は、原作に忠実に進んでいっていますので、原作のストックは必要不可欠です。

では、モブサイコの2期では、どこまでの内容が放送されたのでしょうか?

モブサイコの2期は、6巻ー12巻までの内容が放送されました。

 

コミックスは現在、16巻まで発売されています。

現状では、若干ストックが足りていません。

ただ、かなり少ないというわけでもないのです。

 

原作のストックがたまるのは、サイクル通りに行けば、2019年内。

原作のストックの要素に関しては、マイナスポイントにはならないと思われます。

 

アニメの人気からモブサイコの3期を見る

最後に、アニメの人気から3期を見ていきましょう。

モブサイコの場合、作品の人気はあると思われます。

しかし、いわゆる「萌えアニメ」のように、熱狂的なファンがいるわけではありません。

 

この辺りで、グッズ収益などは期待できないでしょう。

ただ、サンデー系列のコミックスであり、売り上げも順調の様子。

作品人気はプラス要素でもマイナス要素でもないと考えられます。

 

検証のまとめ

では、ここまでの内容で検証のまとめをしていきます。

今回は、三つの要素について、検証をしていきました。

以下、検証の結果をまとめておきます。

検証のまとめ
・円盤売り上げ:×
・原作ストック:三角
・アニメ人気:◯

やはり、円盤の売り上げが足を引っ張る形になると思われます。

ただ、ジャンプやサンデー系列のアニメでは、コミックスの売り上げが伸びれば、続編を作り続けるという側面もあります。

モブサイコは裏サンデーの作品であるため、円盤よりも原作を重視するかもしれません。

 

ただし、モブサイコはすでに認知度の高い作品になっています。

コミックスの売上のために、3期を制作する可能性は低いでしょう。

 

これらの要素を総合的にまとめると、3期制作の可能性は30パーセント程度。

3期を制作するには、セールスが足りないと考えて間違いありません。

また、モブサイコのコミックスは、発売間隔も長いため、その辺りもマイナスポイントにとられるでしょう。

 

まとめ

今回は、モブサイコの3期制作の可能性について検証をしていきました。

モブサイコに関しては、円盤のセールスが落ちてしまいました。

アニメ・作品人気は高いため、今後の展開がどうなっていくのか?は気になります。

 

正直、2期の出来は満足できるものでした。

モブや霊幻の心情、成長が感じられる内容でしたし、アクションも面白い。

ヒューマンドラマの部分が強化され、「考えさせられる」アニメでした。

 

3期に関してはストックが溜まり次第、制作が可能です。

放送の目安は、2020年内となります。

2020年を超えると、3期の可能性はどんどん少なくなるでしょう。

 

作品の方も終わりに近づくと思いますので、そのタイミングでの放送もありえますね。

今後のイベントなどを追っていきたいと思います。

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