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クラブW杯で、大会としては初めて導入された「VAR」

 

西大伍がペナルティエリア内で倒され、監督がそれを第四審に抗議。

 

そして、ビデオアシスタントレフェリーによって、鹿島アントラーズがPKを獲得。

実況・解説の方も驚きだったこのルールですが…..

 

サッカーの複雑な動きの中で、FIFAが画期的な判定を導入したと話題になっています。

 

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サッカーの歴史が変わる!?VAR(ビデオ判定)とは

まずは、サッカーの歴史が変わった瞬間を見てみましょう。

 

 

筆者も試合を見ていたのですが、急に試合の映像からスタジアム内のビデオ室の映像に変わります。

 

その後、西大伍が倒されたシーンが流れます。

それを主審が確認。

 

なんと、鹿島のPKを指示したのです。

今までは、レフェリーの判断が変わることなど、ほとんどありませんでした。

 

プロの選手達も一応レフェリーに判定を抗議しますが、今までははっきり言って意味なし。

大体が退けられてしまいます。

 

今後は、少しのことでも審議のために抗議すればVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)のルールが適用されることになりそうです。

 

VARは2016年9月1日、試験導入としてフランスvsイタリアの試合で導入されていた様子。

この時もレッドカードの判定がイエローカードに変更されています。

 

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ビデオ・アシスタント・レフェリーのルールとは?

PKなど重要な判定の際に、審判がビデオ判定を用いるルール。

 

FIFAがクラブW杯から導入したルールで、監督が第四審に抗議することで成立するようです。

PKやカードの判定(イエローカードやレッドカード)などで判定に確実性がない場合に、発令されます。

 

審判とは別に、室内で微妙な試合の判定をチェックする審判が存在。

実際に、主審自身がビデオ判定をする!と決めたときにビデオ映像をチェック。

 

これにより、判定が覆る可能性が出てきます。

 

ただ、このビデオアシスタントレフェリーですが、全ての場合で適用されるわけではない様子。

 

アトレティコ・ナシオナルの選手が、エリア内でスライディングで倒されたように見えたシーン。

アトレティコナシオナルの監督がビデオ判定を要請します。

 

しかし、審判には全く相手にされませんでした。

審判の目の前で、アトレティコの選手がわざと倒れていましたからね(笑)

 

おそらく、かなり微妙で重要な判定にのみ、審判がビデオを確認しに行くのだと思います。

 

 

VAR(ビデオアシスタントレフェリー)に対する反応

最後に、VAR(ビデオアシスタントレフェリー)に対するネット上の反応を見ていきましょう。

 

 

ビデオアシスタントレフェリーの導入により、サッカーの非常に理不尽な判定などが無くなっていく可能性が高いです。

最近は、微妙なゴールの判定などもビデオで行うようになりました。

 

サッカーもどんどん先進技術を取り入れていますね!