最高の雰囲気と、二人だけの世界。

はじめて視聴したときは、「なんだこれ」という不可解な感想でした。

1話を見たときは良いとは思わず、不思議な感覚に襲われた覚えがあります。

 

しかし、徐々にその世界に引き込まれていき、最後まで心を揺さぶられる「テーマ性」のあるアニメでした。

そんな少女終末旅行にも、円盤の売上データが出てきており、2期はどうなのか?と話題になりました。

 

今回は少女終末旅行に関して、2期制作の可能性を検証していきます。

では、はじめていきましょう。

 

スポンサードリンク

少女終末旅行の2期制作の可能性を検証

さっそく本題を見ていきましょう。

少女終末旅行の2期制作の可能性はどれくらいあるのでしょうか?

 

今回は以下の3点から、2期制作の可能性を見ていきます。

 

  • 円盤売上
  • 原作ストック
  • アニメ人気

 

では、まずは円盤の売上から検証を広げていきましょう。

 

スポンサードリンク

 

円盤売上から2期をみる

まずは円盤売上から見ていきましょう。

アニメの続編・2期を検証する際には、円盤の売上データが欠かせないものとなります。

これは、製作委員会が「収益」を出せるかが鍵になっているからです。

 

アニメの続編には当然制作費がかかってきます。

その制作費や儲けの部分を回収できるか?は円盤の売上が大きく影響しているのです。

円盤の売上は純利益の部分が大きいため、かなり効率よく収益を稼げるもの。

 

そのため、アニメの続編を見るには、円盤の売上から検証を広げていけば良いわけですね。

では、少女終末旅行の円盤売上はどのような推移を見せていったのか?

 

下記、少女終末旅行の円盤売上です。

 

少女終末旅行の円盤売上
1巻→2200枚
2巻→2018年2月23日
3巻→2018年3月28日

この売上は、ハッキリ言ってかなり微妙です。

大失敗というわけでもないですが、少女終末旅行の期待値から言えば、失敗に当たるでしょう。

今後、少しずつ売上を伸ばせば、チャンスは0では無いと思いますが、現状では2期は無いと言わざるを得ません。

 

もともと、2017年秋アニメの中でも、少女終末旅行は期待値の高いアニメだったのです。

独特の雰囲気や原作の面白さが影響しており、かなり良いスタートを切っていました。

 

しかし、徐々に2017年の秋アニメの法則性が明らかになります。

それは「周りも強い」という点。

2017年秋アニメは豊作で、売上が分散してしまったかな?という印象ですね。

 

当然、検証は円盤だけではないため、他の要素も必要ですが、円盤だけ見ると数字はよろしくないですね。

 

原作のストックから2期を見る

今回、タイトルでは「少女終末旅行の2期制作の可能性は0%」だとお話しました。

その理由は原作にあります。

 

アニメは収益の他に、オリジナルとなる原作で成立しています。

つまり、原作が残されているか?は大きな焦点になってくるわけですね。

 

少女終末旅行はこの部分に大きな問題を抱えているわけです。

なんと、少女終末旅行は先日完結してしまいました。

 

現在、5巻まで原作コミックスが発売されているわけですが、おそらく6巻で最終巻になります。

アニメの方では、4巻のラスト辺りまで原作を消費していますので、どう考えても原作が足りません。

この点を考えると、2期の可能性はほとんど残されていないと考えても良いでしょう。

 

正直、売上は良く無かったのですが、名作でした。

続編が無いのはつらいですが、僕も円盤と原作を購入して応援しています。

 

少女終末旅行のアニメ人気から2期をみる

アニメ人気の方ですが、放送が始まる前の前評判ではかなり高いものがありました。

しかし、徐々に他のアニメが台頭し始め、若干勢いが衰退してしまった感がありますね。

 

アマゾンのレビューでは、☆4.2の高評価。

満足度から言えばトップレベルです。

正直、あの絵と世界観を「受け付けない」という人もいますので、☆4以上は素晴らしいですね。

 

ちなみに、アニメ効果で原作はかなり売れていたようです。

それ以上に、サウンドトラックが非常によく売れていた。

やはり、あの雰囲気を盛り上げる「BGM」が神すぎましたね。

 

色々な口コミサイトを見てみると、「円盤は買わないけどサントラは買う」という人も多かった。

こういった部分も収益には加算されますので、赤字決済にはならないでしょう。

 

少女終末旅行-可能性の結論-

では、少女終末旅行に関する可能性の結論を考えていきましょう。

ここまで読んでいただければわかってしまったかもしれませんが、少女終末旅行の2期の可能性は限りなく0に近いでしょう。

 

これは、売上面もそうですが、原作のストックが残されていない。

そして、これからも補填されることは無いという部分が、2期への可能性を潰してしまっている点です。

正直、作品としての完成度は素晴らしかったのですが、仕方ない部分と割り切るしかいないですね。

 

ただ、このまま収益が回復してきて、平均3000枚に乗せること。

そして、オリジナル原作が制作される可能性があるのであれば、話も少し違ってくるかもしれません。

 

まずは、オリジナル原作を作れるか?が焦点になってくるでしょう。

 

まとめ

今回は少女終末旅行の2期制作の可能性を検証していきました。

正直、2期制作の可能性は非常に低いという結論が出せそうです。

 

  • 売上が非常に微妙なラインであること
  • コミックスが終了し、原作のストックが補充されないこと

 

大きく分けて、この2つがポイントになっています。

声優陣も非常に豪華でメインの二人以外にも、急に花澤香菜さんが「ぬこ」役で出て来るなど、見どころは多数ありましたね。

2期の可能性は低いですが、続編を制作してほしいという気持ちでいっぱいです!

スポンサーリンク
おすすめの記事