【小さな巨人】続編・2期の可能性を解説!続きを描くならどうする

大ヒット!とはいかないまでも、そこそこの視聴率を示している「小さな巨人」

TBS幹部の話では、「もう少し上を期待していた」とのこと。

正直なところ、内容的には面白い。

ドキドキ感、ハラハラ感はなかなかのものがあります。

8話終了時点でこの記事を書いているわけですが、

あることが気になってくるのです。

それが、「このドラマって続編、2期があるのかな?」という疑問。

他のドラマでもSeason2として、続編を描く作品がたくさんあります。

この視聴率であれば、可能な範囲でしょう。

大ヒットとは言わないまでも、しっかりとしたファンを獲得してます。

ただ、不安材料があることも事実。

今回は、他の続編ドラマの視聴率と比較しながら、

小さな巨人の続編・2期の可能性を検証していこうと思います。

では、はじめていきましょう。

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ドラマの続編として考えられる道筋

まずは、ドラマ全般の部分で「ドラマの続編はどのような形を取ることができるのか?」

こちらを考えていきましょう。

ドラマの続編を作るならば、以下のような道筋があります。

  1. 2クール目(2期)
  2. スペシャルドラマ化
  3. 映画化

これが大きな続編の道筋でしょう。

一番良いのは、2クール目が作られることだと思います。

ただ、こちらはなかなか高いハードルを超えなければなりません。

ここで重要なのが「スペシャルドラマ」です。

1クールには、スペシャルドラマを作れる枠がたくさんあります。

春クールと夏クールの、ちょうど間の期間ですね。

こちらを利用して、スペシャルドラマを製作。

スペシャルドラマは、ドラマ制作側が2期をつくるかを決める材料となります。

この点に関しては、後々説明していますよ。

最後に、映画化です。

ドラマが映画になることはなかなか無いですよね。

よく映画化しているのは「相棒」でしょうか?

また、話題になった「昼顔」も、先日映画化されましたね。

このように、続編2期の1クール分も話を作れないようなドラマは、

映画化される傾向にあります。

では、この中でどの道筋が正解なのか。

小さな巨人の2期・続編の検証をしていきましょう。

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小さな巨人は視聴率ならば…

やはり、ドラマの続編を制作する上で、欠かせないのが「視聴率」です。

正直、視聴率でドラマのできや、人気度を図るのは少し違う気もしますが….

テレビ側が一番気にするものが視聴率ですからね。

この指標を参考にすることが一番でしょう。

では、小さな巨人の視聴率はどうだったのか?

視聴率推移のデータをみていきましょう。

小さな巨人の視聴率推移
1話→13.7%
2話→13.0%
3話→11.7%
4話→13.5%
5話→13.9%
6話→13.5%
7話→12.7%
8話→13.6%
9話→**.*%
10話→**.*%

※9話、10話は放送後に追記

平均、13%台。

TBS幹部の間では、20%を期待されていたそうです。

やはり、内容が「半沢直樹」に似たもので、どうしてもそこと比べられてしまう印象があります。

また、キャストが非常に濃い。

大御所ばかりを集めたキャスト陣に、「このキャストでこの数字か….」と落胆の色もあるそうです。

しかし、現実的に考えれば、全話2桁超えが安定し、内容も面白い。

続編の製作への材料は揃っていると考えられます。

続編が製作されたドラマとの比較

ここで、続編が製作されたドラマとの比較をしていきたいと思います。

ここでは、「リーガルハイ」「デカワンコ」の2つのドラマと比較していきます。

なぜ、この2つなのか?は視聴率の推移が、非常に似ているからです。

本当は、内容での比較をしていきたかったのですが、

1クールを2つの物語で分けるドラマはなかなか見つかりませんでした。

「半沢直樹」に関しては、キャスト側の問題もありますので、比較できません。

そのため、視聴率が似ていて、

かつ後々の考察に活かせるこの2つを選びます。

まず、リーガルハイです。

リーガルハイの視聴率は以下のように推移しました。

リーガルハイの視聴率
第1話:12.2%
第2話:12.1%
第3話:11.2%
第4話:12.3%
第5話:10.8%
第6話:11.6%
第7話:14.2%
第8話:14.5%
第9話:12.8%
第10話:12.0%
最終話:13.4%

フジテレビで放送されたドラマ「リーガルハイ」

視聴率はこのような推移でした。

小さな巨人は、視聴率上では勝っている形です。

続いて、デカワンコ。

見出しタイトル

第1話:13.0
第2話:12.8
第3話:12.1
第4話:12.5
第5話:12.7
第6話:13.3
第7話:13.1
第8話:14.5
第9話:12.7
第10話:15.8

こちらも、2桁台を安定して出したデカワンコ。

小さな巨人と似たような推移をしていますね。

こういったドラマの続編が製作されるわけですから、

小さな巨人の続編・2期の可能性もあると思われます。

ちなみに、続編といっても、この2つのドラマには大きな違いがあります。

それが、2期があったのか?なかったのか?です。

  • リーガルハイ→2期目放送
  • デカワンコ→スペシャルドラマ止まり

この2つのドラマを比較することで、

ドラマの2期目があるのかがわかります。

「小さな巨人」続編・2期の可能性の結論

では、結論からお話しましょう。

小さな巨人の続編が製作される可能性は、非常に高いと思われます。

視聴率の推移を見てもわかるでしょう。

あの視聴率なら、高確率で続編が製作されます。

ただ、ドラマの2期が放送されるかは、スペシャルドラマで判断するでしょう。

先程、保留にしておいた、リーガルハイとデカワンコの件。

リーガルハイはSeason2が放送され、デカワンコはスペシャルドラマ止まりでした。

なぜ、こうなったのか?

それは、以下のデータを見ればわかることでしょう。

2つのドラマ比較
◯デカワンコ
スペシャル①→11.9%(番外編)
スペシャル②→10.5%
◯リーガルハイ
スペシャル①→13.5%
スペシャル②→15.1%(2期後に放送)

テレビ局幹部は、10%台前半のドラマの続編を作る際、

スペシャルドラマを参考にして、制作する傾向にあるようです。

デカワンコは視聴率において、1期平均>スペシャル。

反対に、リーガルハイは1期平均<スペシャル。

このように、スペシャルを放送して、

ファンが待っているのか?待っていないのか?を確認する手法を取る傾向にあります。

小さな巨人もスペシャルドラマで様子見する可能性はありますね。

不安要素と映画化の可能性

さて、小さな巨人は視聴率や内容的にも、

続編の可能性は十分にあることをお話していきました。

また、2期を作るならば、スペシャルドラマで様子見をする点も解説しましたね。

ただ、不安要素もあるのです。

それが、以下の2つ。

  1. 収録の雰囲気が悪いらしい
  2. 現時点で話がマンネリ化している

収録の雰囲気が悪い、というのはみなさんも耳にしたことがあるのではないでしょうか?

特に、主演の長谷川博己さんと香川照之さんの不仲説。

大御所ばかりの現場に、長谷川博己さんは相当疲れているんだとか。

また、話が既にマンネリ化してきている部分があります。

8話が終了した時点で、この記事を書いていますが、

山田(岡田将生)は何回裏切りましたか?(笑)

所轄が容疑者をGET→捜査一課がかっさらう図、

何回見ましたか?(笑)

このように、ワンパターン戦法で、

「また山田が裏切るんだろうな」

「どうせ、1課が容疑者を取っていくんだろうな」

こんな予想を視聴者に与え、その予想が見事に当たる。

これは、脚本がひどすぎるせいでしょう。

このあたりのマンネリ化を、どうにかしないといけないですね。

一番良いのは、映画化

ここからは、筆者の考え方ですが…

小さな巨人に合っているのは、映画だと思います。

それも、内容を少し派手にして、製作費をかけた映画です。

既に、話はマンネリ化し、社会風刺的な部分もあります。

この中で、うまく「派手」な内容の映画を作れば、

面白くなる可能性は大です。

ただ、反対に世界観が崩れる要因にもなりますが(笑)

このあたりは、続編のパターンを色々と考えて、

作っていく必要があるのでは?と考えています。

まとめ

今回は、小さな巨人の続編・2期の可能性を考えていきました。

小さな巨人は、人気・視聴率を考えても、

続編が製作される可能性は高いといえます。

それが、ドラマなのか?映画なのかは不明。

ただ、先程あげた不安要素を除けば、どちらでもいけそうな気がしますね。

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