2018年夏ドラマがスタートします!今クールも注目のドラマがたくさんありますが、みなさんはどのドラマを見る予定でしょうか?

注目のドラマの一つに、今回紹介していく「高嶺の花」があると思います。

 

まだまだ絶好調の石原さとみさんが主演を飾るこのドラマ。

最近でも視聴率が下がることがなく、30歳を超えても強さを見せてくれる女優さんですよね。

 

今回は、石原さとみさんが主演となる「高嶺の花」の原作情報をまとめていきます。

その他、脚本家さんはだれなのか?という情報についても紹介していきましょう。

では、はじめていきます。

 

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高嶺の花の原作情報まとめ!原作はあるのか

さっそく原作情報についてまとめていきます。今回、ドラマ「高嶺の花」は、オリジナル原作で進んでいきます。

つまり、原作となる小説や漫画は存在せず、脚本家の方がドラマの雰囲気にあわせてお話を作っていくわけですね。

 

実は、2018年夏クールのドラマは、ほとんどが「原作あり」のドラマになっています。

主要民放局のドラマで、オリジナル原作となるドラマは、「高嶺の花」と「dele」だけ。

 

その他、シリーズ物の「絶対零度」と「刑事7人」も原作はありませんが、新ドラマでは、以上の2つのみが原作なしとなっています。

 

こう見ると、「原作あり」のドラマの方が、成功しやすいのではないか?と思われがちですが、そうではありません。

 

原作が無いドラマは、ネタバレなどが無いため、視聴率が維持されやすい傾向もあります。

また、原作が無いため、映像化による改変なども気にする必要が無いのです。

 

このような理由から、原作なしのドラマは失敗しにくいと言われています。

「高嶺の花」は、石原さとみさんが主演ということもあって、失敗する可能性は薄いと想定されるでしょう。

 

では、オリジナル原作を作る脚本家の方は誰が担当するのでしょうか?

高嶺の花の脚本家さんは、90年代のドラマを牽引した脚本家さんです。

過激な内容を作るのが得意ということですが...?

 

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高嶺の花の脚本家は野島伸司さん!起死回生の一手を作れるか?

野島伸司のプロフィール
生年月日:1963年3月4日
年齢:55歳
出身:新潟県出身
デビュー作:時には母のない子のように

夏ドラマ「高嶺の花」の脚本家を担当するのは、野島伸司さん。

1990年代のドラマシーンでは非常に有名な方で、最近はあまり活躍が見られない脚本家さんでもあります。

 

過激な脚本を作るのが得意で、親子で見られるようなドラマは作らない脚本家さんです。

ここからは、いくつか代表作を紹介していきましょう

 

君が嘘をついた(1988年)

メジャーデビュー後、初のドラマ作品となった「君が嘘をついた」。なんと初の脚本作品で平均視聴率17.3%を記録。天才脚本家として、大きく知られることとなった作品です。

 

このドラマは、弁護士と嘘をついて婚活パーティーに参加した3人の男性と、イベントコンパニオンの仕事をする3人の女性の物語。弁護士として嘘を付き、交際を始めるものの、どうしても嘘を突き通せなくなってくる。結局、嘘はバレてしまうが、「等身大の愛」とはなにか?に気づいて....

 

バブル時代の作品ということもあって、当時のトレンドを追ったラブコメ作品になっています。

未だにファンがいるという作品ですね。

 

高校教師(1993年)

今の野島伸司さんを作った作品として有名。教師×生徒の純愛を描いた物語ですが、内容がかなりハードになっています。

現在のテレビでは絶対に流すことができないシーンが多く、ショッキングな描写が多いドラマです。

 

この内容は波紋を呼んだものの、内容は面白く、大きなヒットを生みました。

「高校教師」をきっかけに、野島伸司さんは時代を鋭く切り裂いたオリジナル原作を作るようになります。

 

1988年「君が嘘をついた」では、ガチガチのラブコメを描いていますが、その作風が変わるきっかけとなるのが「高校教師」です。

 

ちなみに、2003年に上戸彩さん×藤木直人さんでリメイクもされました。

 

聖者の行進(1998年)

このドラマは、野島伸司さんの過激な原作がきっかけとなり、ある事件が起きてしまいます。

 

高校教師と同じように、かなりハードな内容で、暴力シーンなどが盛り込まれた内容となります。

(禁止ワードが多すぎるので、気になる方はご自身でチェックしてみるといいですね)

 

深夜ドラマ枠だったので、前述の「高校教師」以上に過激なドラマとなりました。

暴力シーンなど問題となるシーンが多すぎて、苦情が殺到します。

 

この頃は、BPO(放送倫理・番組向上機構)がまだ成立していなかった時期で、放送中止などはありませんでした。

 

しかし、あまりの苦情の多さに、「スポンサー三社がスポンサーを降りる」という自体に。

トヨタなどがクレジットを伏せるようになり、大問題となったドラマでした。

 

暴力シーンなどが注目されがちですが、社会を切り裂く内容であることは忘れてはいけません。

ドラマの内容は「知的障害者」を題材としており、今の日本にも通ずる問題を取り扱っています。

 

高嶺の花の原作を担当するが...

高嶺の花のオリジナル原作を制作する脚本家、野島伸司さんについて、代表作などをまとめていきました。

この他にも、「家なき子」などの企画編成にも携わるなど、大きな功績を残しています。

 

野島伸司さんの変遷を見るためには、上の3つのドラマがわかりやすいですね。

 

さて、過激な内容に加え、今の時代を切り裂くような題材を得意とする野島伸司さんですが、今はそこまで名前が知られていません。

 

それは、先程から名前が出ている「BPO」などの「テレビに対する規制」の影響が大きいのです。

過激なシーンは、今のテレビでは軒並み排除されており、制作側も自由度の低い作品が多くなりました。

 

野島伸司さんは、そういった面に影響を受けて、近年はヒット作にも恵まれていません。

 

ただ、「ネットドラマ」では、野島伸司さんのドラマが再評価されており、話題を呼んでいます。

 

今回、高嶺の花のオリジナル原作を手がけるわけですが、作風は「君が嘘をついた」のような「ラブコメ」に近いものがあります。野島伸司さんの得意とする、「いじめ問題」や「暴力」などはテーマにはありません。

 

しかし、高嶺の花は純愛の要素を持ちながら、いま日本で話題になってきている「あるテーマ」をポイントとしています。

それが、「格差社会」です。

 

現代の日本は中流階級が減り、貧困層が増えてきています。

高嶺の花では、上流階級の月島もも(石原さとみ)と、下町の工場勤務の風間(峯田和伸)という、二者の格差が副題なのです。

 

作中では、月島ももが風間を罵倒するシーンが多く盛り込まれているそうです。

この格差を切り裂く内容となる可能性が高いですね。

 

野島伸司さんの起死回生の作品となるか?オリジナル脚本にも注目が集まりそうです。

 

まとめ

今回は、日本テレビ系ドラマ「高嶺の花」の原作はあるのか?脚本家は誰なのか?についてまとめていきました。

高嶺の花には原作が無く、野島伸司さんのオリジナル原作でお話を作っていきます。

 

最近は、BPOが非常に強く出られる環境になっていて、制作サイドの自由度が大きく制約されています。

その中で、野島伸司さんはどのような作品を作るのか。

 

非常に注目が集まるドラマだと言えそうですね。

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