今年も熱い!

今、2018年にこちらもページを書いていますが、近年稀に見る猛暑となっています。

埼玉県熊谷市にて、41.1℃を記録。

 

歴史的な猛暑となっているわけですが、今の環境下において、これからの夏は猛暑が続くのかもしれません。

とにかく暑い夏ですが、服の素材や生地によっては、不快感を覚えずに済むことがあります。

 

素材によって、汗を吸わず、ベタベタになることがよくありますよね。

反対に、よく汗を吸い、サラサラのままでいることができる生地もあるのです。

 

今回は、夏服に適した素材・生地を紹介し、なるべく涼しく外出できるよう、みなさんに情報をお伝えしたいと思います。

 

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夏に適した3大素材って知ってる?この素材の服なら涼しい!

実は、夏に適した素材で、代表的なものが「3つ」存在しています。

その3つの素材とは、以下のものになります。

 

【夏の服で選びたい3大素材】
・麻
・レーヨン
・コットン

この3つの素材が使われている服は、蒸し暑い夏の日でも、ベタベタとしないものになります。

夏のファッション市場では、この3つの素材がかなり増えてきますので、みなさんもチェックしてみましょう。

 

①麻素材

 

麻素材の魅力!
優れた通気性
通気性に優れ、ベタベタを防ぎます。
優れた吸湿性・吸水性
シルクの10倍、綿の4倍の吸湿性
伸びにくく硬い繊維質
硬い素材で、ハンガーなどでも伸びにくい

好みにもよりますが、夏服のファッションでは、麻素材が非常におすすめです。

硬めの素材で、見た目も涼しげに着こなすことができます。

 

そして、何よりも通気性が高く、吸湿・吸水性に富んでいます。

夏はベタベタとしがちですが、麻素材はそれが少なく、通気性も高いため、他のものに比べて汗をかきにくい点が優秀ですね。

 

画像を見ていただくとわかると思いますが、麻素材は「涼しげ」な印象を与えます。

薄めの素材で、サラッと着ることができるわけですね。

 

また、頑丈な素材なので、洗濯でもジャブジャブと洗うことができます。

ただ、シワになりやすいため、アイロンがけなどが必要になりそう。

アイロンをかける際は、少し濡れた状態からかけるようにしてください。

 

②レーヨン素材

レーヨン素材の魅力
吸湿性・吸水性に優れる
化学繊維の中ではトップの吸水力。
繊維が柔らかく、着心地が◎
柔らかい繊維がストレスを与えません。
美しい光沢感がありおしゃれに着こなせる
着ているだけでおしゃれな印象を与えます。

特に、女性の間で人気のある「レーヨン素材」。

こちらは化学繊維なのですが、吸湿性・吸水性に優れた生地となっていて、夏でもサラッと着こなせます。

 

そして、何よりも良いのが「柔らかい素材」ということ。

綿などに比べても柔らかく、いつまでも着ていたいという評価を得ている素材感ですね。

 

また、柔らかい素材からくる、おしゃれな雰囲気。

ぬけ感や透け感があり、夏らしい涼しげな印象も与えることができます。

 

ただし、洗濯はかなり面倒です。

洗濯機で洗うと縮んでしまいますので、手洗いが基本。

シワも付きやすいため、手入れが非常に面倒ですね。

 

クリーニング店に持っていく形を取る方が非常に多いです。

 

③コットン(綿)素材

コットン素材の魅力
柔らかく、丈夫な生地
生地が柔らかいのに、強度の高い生地
夏でも冬でも着ることができる汎用性
空気の発散性の関係上、夏でも冬でもOK
肌に優しい
とっかかりが少ないため、肌に優しく着ることができます

最後は、みなさんにもおなじみの「綿素材」ですね。

基本的に、「綿100%」のものを選びたいところです。

 

柔らかく、肌に優しい素材。

湿度の発散性が高く、爽やかに着こなすことが可能でしょう。

 

服の内側と外側に気温差ができると、内側の湿度を外に流す「発散」という現象が起きます。

そのおかげで、ベタベタになりにくい点が特徴ですね。

 

ただ、デメリットもあります。

まず、汗で濡れてしまうと、乾くまでに時間がかかる点。

一度ベタベタになったら、他の素材よりも長くベタベタが続きます。

 

他にも、汗で黄ばみやすかったり、シワが付きやすいという特徴も。

今回紹介した3つの素材は、全て「シワが付きやすい」という特徴を持っていますね。

 

ただし、選択に関しては、洗濯機で問題ないですし、レーヨン素材よりも気を使わずに済むでしょう。

 

3つの素材の値段を比較

ここまでで、夏に適した服、素材、生地が3つあるということを知っていただけたかと思います。

3つの素材とも、吸湿性、吸水性に優れており、通気性も抜群です。

 

ただ、値段などの関係もあり、購入へのハードルも存在しています。

今回は、「価格面」から3つの素材を比較してみましょう。

 

当サイトでは、服の価格を比較する際に「ユニクロ」を選んでいます。

最も有名で、値段も素材によって適正価格を決めているブランドですね。

 

コットン素材(元値1990円)

 

↑レーヨン素材(1990円)

 

↑麻素材(1990円)

 

基本的に、ユニクロの中だけで見ると、3つの素材にはそこまで大きな差が無いようですね。

どれも、100%の素材を使ったものを選びましたが、大体2000円で購入可能。

 

綿素材が安い印象がありましたが...

他のブランドを調べてみても、正直そこまで大きな差はないようです。

綿、麻、レーヨンの中でも素材に格があり、その中で価格差がついていたということでしょう。

 

逆に、夏の服には適していない素材はある?

では、反対に、夏に着ると暑苦しく、汗を吸わない素材はあるのでしょうか?

実は、夏に着てはいけない素材もいくつかありますので、確認しておきましょう。

 

【夏には適していない服の素材】
・ポリエステル素材
・ウール素材
・コーデュロイ素材 etc....

ポリエステル素材に関しては、スポーツ用品系の服だと、夏でも着ることができます。

ただ、吸水性には優れないため、ベタベタする感覚はあると思います。

 

また、スポーツ用品以外の服は、あまりおすすめできません。

汗を吸わないことから、服の中が汗でベタベタになりやすいです。

服は乾いているけど、体は汗で濡れているという状態になりやすいですね。

 

ウール素材以下は、「冬素材」です。

どう考えても暑いので、夏は避けたほうが良いでしょう。

 

まとめ

今回は、夏に適した服の素材を紹介していきました。

夏こそ素材にこだわって、サラッと着こなせるものを選びたいですね。

 

春夏秋冬、季節ごとにおすすめの素材があります。

夏場は通気性・吸水性・吸湿性を重要視しておきましょう。

 

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