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2015年の12月10日から開幕する「FIFAクラブワールドカップ2015」

続々と出場チームが決まり、残すはJ王者のみとなりました!

 

欧州からは、世界最強、世界最高のパスサッカーチーム、バルセロナが参戦!

日本でメッシが!ネイマが!スアレスが見れる!と期待に胸を膨らませている方も多いことでしょう!

 

そんな欧州王者・バルセロナの優勝を阻止すべく立ち向かうのは、やはり南米王者でしょうか?

今年は南米の強豪・リーベルプレートが参戦します!

 

リーベルプレートは、過去3度の南米王者に輝く強豪です。

そんなリーベルプレートがバルセロナに対しどんなサッカーを見せるのか、非常に注目ですね!

(戦うと決まったわけでは有りませんが)

 

さて、ここで一つ疑問に思う方もいるかもしれません。

「テレビではリバー・プレートって言ってたような?」と。

リバー・プレートとリーベルプレートはどちらの名称が正しいのでしょうか?

今回はそんな疑問に答えるべく、名前の由来や日本のメディアについてなど、掘り下げていこうと思います。

 

↓現在のリーベルプレートの注目選手はこちらの記事にまとめてあります。

リーベルプレートの注目選手や歴史

 

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「リバープレートvsリーベルプレート」正しいのはどっちだ!

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まず、結論からお話しましょう!

先程からそちらの名称を使っているので、お分かりの方も多いと思いますが、正解は「リーベル・プレート」です。

リバープレートと言うのは間違いなんですね。

では、なぜこんな間違いが生まれたのでしょうか?

 

そこには、日本のメディアが「リバープレート」と過去に呼び始めたことがきっかけです。

なぜそのように呼んだのでしょうか?

次はそこを深めていきましょう。

 

なぜ日本のメディアはリバープレートの名称を用いだしたのか?

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リバープレートという名称を用いだしたきっかけは、一応日本人の配慮によるものでした。

配慮、というのも日本人が呼びやすいようにその名称を用いることにしたのですね。

呼びやすい理由は、リーベル・プレートの名前の由来にあります。

 

リーベルプレートとは、川の名前です。

リーベルプレートの本拠地、ブエノスアイレスに流れる「ラプラタ川」にちなんで付けられた名前になっています。

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ラプラタ川の名前の由来は、

スペイン語で「銀の川」のこと。そもそも、その名前の由来になった、ラ・プラタ川は侵略者であるスペイン人が「きっと銀の鉱脈があるぞ!」と信じて付けた名前。

(マイナビから引用)

ラプラタという言葉は、今のアルゼンチンという名前の元になった名称でもあるんですね。

ラプラタ(スペイン語)=銀の川=アルゼンチン(ラテン語)

 

そして、そのラプラタ川を英語読みすると….

「River Plate(英語)」

 

このようになるんですね!

これを現地では「リーベル・プレート」と読むのですが、日本でこの英語を読むならどう読みますか?

そう、「リバープレート」ですよね。

そこで、日本人が読みやすいようにとマスコミが「リバープレート」という名称を呼び出したんですね!

 

名前一つとっても、いろいろな歴史があるんだな、と思います。

 

こういう、国によっての呼び方によって生まれた間違いはたくさんありますよね。

 

方言のようなものと捉えてもいいかもしれません。

 

でも、既に間違いだと気づいているのに、なぜリバープレートという名前を使い続けるのでしょうか?

 

なんでも、日本のメディアはリーベルプレートと呼ぶのを拒否しているようなのです。

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今では、クラブワールドカップのチケットも、新聞も、テレビも、実況でも必ず「リバープレート」と呼ぶのが普通ですね。

ネットでも、王手サイトでは必ず「リバープレート」の名称を使っています。

 

おそらく

「過去もずっとリバー・プレートと呼んできたのだから、今後もそれを続けないとわかりにくいだろう」

ということなのでしょうが、そちらのほうが分かりにくくなりますよ。

 

ネットで「リバープレート」を調べると「リーベルプレート」が出てきますから、曖昧ですよね。

 

訂正して欲しいです。

 

日本では、神奈川にリーベルプレートのサッカークラブがあるようですが、そちらも「リーベルプレート」と正式に決めてやっていますから、正しい方を使ってもらいたいものですね。

 

しかし、呼び方がなんであれ南米王者・リーベルプレートです。

クラブワールドカップでは、どんな活躍を見せるでしょうか?

非常に期待が持てますね!