食卓には欠かせない食材である「お米」。

日本では伝統的に、「主食は米」とされてきました。

最近では、そういった伝統も薄れ、食の欧米化が叫ばれています。

 

さて、今回はそんなお米を食べるとき、「半合炊き」に関する疑問をまとめていきたいと思います。

半合炊きの米の量は何グラムなのか。

半合炊きをするときの水の量や炊き方。

半合炊きの糖質量やカロリー。

 

これらの知識をまとめていきます。

では、はじめていきましょう。

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お米の半合(0.5合)は何グラム?

まず、お米の半合は何グラムなのか?をまとめていきます。

お米の半合(0.5合)は、1合の半分です。

つまり、1合で炊くときの半分の量にすればよいわけですね。

 

お米の半合(0.5合)は何グラム?
【浸水前】
1合=150g
半合=75g
【浸水後】
1合=330g
半合=165g

まず、お米を炊く前のグラム数です。

これは、1合が150gとなっていますので、半合は75gになります。

ワンカップであれば、お米が1合150gになるように作られています。

 

浸水後のグラム数に関しては、1合炊きで330g〜350グラムです。

つまり、半合となる0.5合炊きは、大体165g〜175gになるわけですね。

 

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お茶碗一杯は何グラムなの?0.5合ってお茶碗にするとどれくらい?

みなさんは一日にどれくらいのご飯を食べるでしょうか?

今回は、ご飯半合(0.5合)のお話ですので、半合がお茶碗にするとどれくらいになるのか?を考えていきます。

 

実は、お茶碗一杯分は、大体0.5合分となっています。

つまり、半合=お茶碗1杯分となるのです。

 

もし、お茶碗1杯を一日3食食べるとすれば、多くの人は1日に1.5合のお米を食べている計算になりますね。

一人暮らしをしている筆者からすれば、1日に1.5合もお米を食べるのは、少々多すぎる気がします。

ただ、1日に必要な摂取カロリーや糖質から考えると、1日に1.5合を食べたとしても、全く問題が無いようです。

(糖質やカロリーについては後述してあります。)

 

【豆知識】おにぎりや玄米の量
市販で売っているおにぎりは、どんどん小さくなっています。最近のおにぎりは、大体100g前後が主流のようです。つまり、半合よりも少ない量となっているのです。
また、玄米を使用する場合、同じ1合炊きにしても、出来上がる量は280g前後になります。玄米と白米では水分の吸収率が違うようですね。

 

お米の半合を炊く方法とは?水の量はどれくらいなのか

続いて、お米の半合を炊く方法についてお話していきます。

0.5合のお米のグラム数は、前述の通り75gです。

 

では、お米75グラムに対して、水の量はどれくらい必要なのでしょうか?

お米半合の水の量とは?
お米1合に対して、水は200ml
つまり、お米0.5合の場合は、水を100ml入れる必要がある。

大体、お米半合は100mlの水が必要になります。

普段、お米を炊くときに、炊飯器の内側のラインで炊いている方が多いでしょう。

ただ、半合炊きの場合は、基本的に計量カップを使っていきましょう。

 

半合のラインが書いてある炊飯器は少ないと思いますので、計量カップが必要ですね。

炊飯器には、米を計量する用のカップが付いているため、そちらで100mlのラインまで水を入れ、計量するようにしましょう。

 

【豆知識】新米や無洗米
普通のお米は、先程お話したとおり、1合=200ml、0.5合=100mlです。ただ、新米などを使う場合は、水の量を少し少なめに。無洗米を使う場合は、少し多めにすると上手に炊くことができますよ。

お米半合(0.5グラム)の糖質量やカロリー量

続いて、お米半合の糖質量やカロリー量について考えていきましょう。

先程、お米半合を1日3食食べるのは、一般的には多い気がするというお話をしました。

お米は糖質量やカロリーが高いですからね。

 

では、実際にデータを見ていきましょう。

お米半合のカロリーや糖質量
  • お米半合のカロリー:267kcal
  • お米半合の糖質量:57g

お米を半合食べたときのカロリーは267kcal、糖質量は57gです。

やはり、糖質の高さが目立ちますよね。

糖質制限をしている方は、発狂するレベルでしょう。

お米はタンパク質や脂質なども少なく、いわば「糖質の塊」です。

 

それでは、人間は一日にどれくらいのカロリーや糖質が必要になるのでしょうか。

厚生労働省が発表している、人間の1日あたりの目安摂取カロリーと糖質量は、以下のとおりです。

1日の目安摂取カロリーと糖質量
【男性】
カロリー:2000kcal〜2300kcal
糖質量:250g〜300g【女性】
カロリー:1800〜2000kcal
糖質量:220g〜280g

(20〜64歳の目安データ)

ご飯半合を3食食べる場合、1日の糖質のうちの約半分を摂取します。

その他の糖質や栄養分を、主食や副菜で補う形になっています。

実際、1日3食ご飯を食べても、全く問題ないわけですね。

(食べ過ぎには注意ですが)

 

最近では、「1日3食を食べないほうが良い」だとか、「ご飯を食べるべきでは無い」という話をよく目にします。

しかし、厚生労働省や農林水産省では、「1日3食を規則正しく」という言葉を絶対に外そうとはしません。

 

正直なところ、1日3食の原則は外すべきではないでしょう。

3食を2食にして、間食を取っていたのでは意味がありません。

また、仕事の能率を考えたときに、3食を規則正しく食べたほうが、頭も回転しやすい。

 

人間が動くためには、糖質は欠かせない要素です。

最近は、糖質が悪者のように扱われていますが、人間には必要。

水と同じです。

 

無理に糖質を抜くよりも、しっかりとご飯を食べて、働いたり運動をしたりするほうが、健康に近づく。

ご飯の糖質やカロリーを考えるよりも、正しく食べて、どう消費していくかを考えていきましょう。

 

【参考】ご飯半合分のカロリーを消費するには?
基礎代謝(生活で使用するカロリー)を除いて、以下の運動をすれば、ご飯半合のカロリーを消費できます。
ウォーキング:90分
ランニング:60分
スイミング:38分
階段歩行:30分実際は、生活の中でカロリーを消費していきますので、目安程度にお考えください。

 

まとめ

今回は、ご飯半合(0.5合)は何グラム?糖質量やカロリー、水の量などをそれぞれ解説していきました。

0.5合はちょうどお茶碗1杯分とのこと。

正しく食べて、運動をして、健康な毎日を送りたいですよね。

 

糖質やカロリーは気になると思いますが、それをしっかりと消費できるように、日々の生活の中で動いていくと良いでしょう。

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