【お彼岸】香典袋の書き方を解説!金額の相場はどれくらいか調査してみた

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お彼岸のシーズンに差し掛かり、お墓参りを予定する方も多くなっているのではないでしょうか?

お彼岸は、ご先祖様と通じやすくなる風習から、お墓参りをするようになりました。

なるべく、家族みんなでお墓参りをしたいですね。

ここで、1つの疑問です。

お墓参りをする際に、「香典」は必要なのでしょうか?

ネット上では、

「香典を持ってきてと言われたけど、これって必要なの?」

「香典の金額ってどれくらい?」

「香典の書き方にはルールがあるの?」

このような疑問があることが見受けられます。

今回は、お墓参りの香典に関する情報をまとめます。

この記事でわかること

①香典の意味がわかる
②香典の必要性がわかる
③香典の金額の相場がわかる
④香典の袋の書き方がわかる

では、はじめていきましょう。

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お彼岸のお墓参りに香典は必要なの?

「お彼岸のときに、実家から香典を持ってきてと言われた」

さて、このような声がありますが、実際にお彼岸のときに香典は必要になるのでしょうか?

香典の意味合いを確認する必要がありそうです。

香典の意味とは?

香典とは、お香やお線香の代わりに、御霊前に供える金品のこと。
通夜、葬儀、告別式のときに持参する。

これが、香典の意味合いです。

お香やお線香の代わりとなるもの、という認識が必要ですね。

香典は急な不幸があり、葬儀などによって、出費が多くなる家族を助けるという意味合いも持っています。

では、お彼岸の場合に置き換えていきましょう。

お彼岸のお墓参りの際に、香典は必要になるのでしょうか?

答えとしては、

お彼岸のお墓参りには、香典は必要ない!

多数の情報を調べましたが、最終的にはこの答えにたどり着きました。

香典は本来、葬儀や通夜に持参するものです。

お墓参りの際は香典ではなく、お線香で良いと思います。

ただ、例外はあります。

「お墓参りに行けない場合」「他家のお墓参りに行く際」ですね。

お墓参りに行けない場合は「香典」として、お金を送る方もいる様子。

また、他家のお墓参りに行く際も、香典を持参することがあるようです。

ただ、他家にお参りに行く際も、お線香を持参するのが無難でしょう。

つまり、香典はお彼岸のお墓参りの際に必要ないのです。

では、お彼岸に何を準備すればいいのか?

参考に載せておきます。

参考:お彼岸のお墓参りの準備

①お供え物(フルーツやお菓子)
②掃除用具(お墓に備え付けてある場合も)
③お線香やマッチor生花

筆者の家庭では、お墓参りの際は

お菓子とお線香の二点セットでした。

掃除用具は、お墓に備え付けてあるものを使用していた気がします。

香典をお供えしたことは、一度もありません。

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香典の金額の相場を紹介

先程、お彼岸のお墓参りなどでは香典は必要ない、という結論を出しました。

ただ、もし香典を持っていく必要ができた場合を想定し、金額の相場をお話しておきます。

こちらの知識は、通夜や葬儀の際にも使えるものとなります。

では、香典の金額の相場を見ていきましょう。

香典の金額の相場とは?
3000円〜5000円が一般的

香典の金額の相場は以上のようになっています。

こちらは、「気持ち」の部分なので、いくら包んでも大丈夫でしょう。

ただ、金額が低すぎても、高すぎてもダメということを付け加えておきます。

1000円だと、周りと比較され安く見られてしまいます。

また、50000円というような極端に高い金額だと、相手に気をつかわせてしまいます。

そのため、金額は相場どおりにするのが、一番無難な選択になるとおもいます。

ここで、香典に包む金額に関し、ルールを紹介しておきます。

◯香典を包む際のルール

  1. 四、九といった「死」を連想させる数字は避ける
  2. 新札は避ける
  3. お札の向きはそろえる

以上が最低限のルールのようですね。

そのため、お墓参りの香典の相場である「4000円」はNGであることがわかります。

また、新札を避けるために、お札を一度折ってから入れるというルールもあるみたいです。

お札の向きは、見栄えも考慮しています。

香典の包み方や香典袋の書き方のルール

では、最後の項目に入っていきましょう。

香典の包み方や香典袋の書き方のルールを紹介しておきます。

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香典袋の書き方に関して、まずは上の画像の「表書き」の部分に着目していこうと思います。

香典の表書き

表書きの部分は、宗教によって違いがあります。

◯宗教によって違う書き方

仏教・仏式 御霊前
キリスト教 御花料
新教 御神前

相手の宗教によって、表書きは変わってきます。

葬儀や通夜の際は、あらかじめ宗教を調べるなどの工夫が必要になります。

お彼岸のときに持っていく際も、しっかりと宗教は調べましょう。

ちなみに、宗教がわからない時は「御霊前」でOKです。

マナー違反には当たらないことになっています。

香典の水引きについて

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水引きとは、このヒモのような部分にあたります。

この水引きには「二度と不幸が起こらないように」という意味合いが。

解くことができない結び切りを用います。

この水引きは白と黒or白と黄色のものを選びましょう。

また、香典の袋に関しては白地に何も書いていないものを選ぶようにしてください。

香典の名前書きについて

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香典の名前は以上の画像のように書いていきましょう。

  • 一人の場合は、名字と名前を縦書き。
  • 夫婦の場合は、名字と夫婦の名前。
  • 社員の場合は、会社名+役職+名字+名前

会社の方の不幸の場合、役職がない場合は書かなくても大丈夫なようです。

まとめと総評

今回は、お彼岸のお参りに持っていく、香典についてまとめました。

香典は必要か、金額の相場と香典袋の書き方についてまとめました。

分かりやすくまとめてありましたでしょうか?

筆者個人としては、お彼岸のお参りに香典等の現金は不必要だとおもいます。

香典は、通夜や葬儀、告別式の時のみで大丈夫でしょう。

では、最後にまとめをしていきます!

今回のまとめ!
①お彼岸の香典は必要なし!
②香典の金額の相場は3000円〜5000円
③香典の書き方に注意!
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