秋から冬に変わり、少しずつ暖房の温度も高めに設定するようになります。

オフィスでは寒さ対策のために、しっかりと暖房をつけていると思いますが、そこである悩みが生まれます。

 

それは、「職場の暖房が効きすぎて暑い」ということ。

オフィスは人数も多いですし、暖房が効きすぎるということが多々あります。

温度を調節できるのならば問題ないのですが、それが難しいこともありますよね。

 

今回は、職場の暖房が暑いときの対策法をいくつかまとめていきます。

また、オフィスで眠くなってしまう、気持ち悪くなってしまうなどの状況の時、どんな対策があるのかも解説していきましょう。

 

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職場の暖房が暑いときにできる対策5選

職場でできる暖房対策は、いくつか存在します。

もちろん、設定温度を下げることができればよいのですが、設定温度を下げても暑いまま...ということもありますよね。

 

そこでできる対策は、以下の5つになります。

【職場の暖房が暑いときの対策】
①首元を冷やす(足元を温める)
②卓上扇風機を使う
③換気する
④上着を脱ぐ
⑤水分補給する(重要)

職場が暑いときは、我慢していると具合が悪くなります。

これは、「暖房病」という症状が影響しているため、⑤の水分補給はかなり重要です。

 

ここからは、それぞれの対策について、簡単に解説を加えていきます。

 

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対策①首元を冷やす

体温が上がっていると感じるときは、首元を冷やすことで全身の体温を下げることができます。

首元はたくさんの血管が通っているため、全身の温度を変化させやすいのです。

 

また、暖かい空気は部屋の上部に滞留するようになります。

そのため、首から上が暑いという症状がでやすくなりますよね。

そういった症状にも、首元を冷やすという対策は効果的です。

 

 逆に足元は暖める

暖房の空気は上に滞留するため、足元は冷えやすいです。足元が冷えると、全身の血流が悪くなります。デスクワークは、さらに血流が悪くなるため、気分が悪くなりやすいですね。足元を暖めることで、全身の血流が改善され、ほてりなどを抑えることができます。

 

対策②卓上扇風機を使う

卓上扇風機を使うことで、周りに迷惑をかけずに暑さ対策をできます。

また、風を起こすことによって、空気の滞留を改善し、周囲の温度も下がりやすくなりますね。

 

冬に暑さを感じるのは、「水蒸気」も空気と一緒に滞留するからです。

また、乾燥もひどくなるため、空気が悪いと感じます。

 

卓上扇風機などで、空気をかき混ぜられると良いですね。

体に当てれば普通に涼しいので、温度を下げられないときに有効活用しましょう。

 

卓上扇風機は夏にも活躍しますので、買っておいて損はないものだと思います。

 

 

対策③換気する

全オフィスで実施するべきなのは、定期的な換気です。

冬は職場内にウイルスが集まりやすく、空気も乾燥しがち。

 

空気が悪いと感じるのは、上部に滞留した空気&水蒸気が原因です。

空気を入れ替えることで、気分をリセットできますので、生産性も向上します。

 

眠気対策にもなりますし、空気が均等に混ざります。

2時間に一度程度でよいので、換気の時間をオフィス単位で決めておくと、不満も出にくいのではないでしょうか。

 

もし、換気ができない状態ならば、1時間〜2時間に一回、自分が外に出るという方法も効果的です。

空気が悪い職場にいると、その分集中力も低下してしまいます。

外で程よく休息し、仕事に集中できる環境を作りましょう。

 

対策④上着を脱ぐ

これは、かなり簡単な実践法です。

スーツの上着を脱いだり、自身で温度調節をする方法ですね。

 

首元を冷やす、卓上扇風機を使うなどの対策と合わせれば、オフィスの暑さ対策はなんとかできるでしょう。

 

私服の職場なら、シャツの重ね着をしておいて、職場が暑くなったら脱ぐという方法も可能です。

 

対策⑤水分補給をする

水分補給は、冬の職場でも最も重要視したい項目です。

次の章にもつながる話ですが、冬は「脱水症状」が出やすい環境にあります。

 

これは、オフィスの乾燥が影響していて、「かくれ脱水」と呼ばれる状態になることが原因です。

脱水になると、血がドロドロの状態になり、血流が悪くなります。

そうなると、体がほてって暑く感じるだけでなく、気分が悪くなることもありますよ。

 

そうならないように、冬ほどこまめに水分補給をしていく必要があります。

冬は喉が乾きにくく、気づかないうちに脱水になってしまいます。

 

意識して水分を取るようにしたいですね。

 

冬の職場が暑い!顔のほてり・気持ち悪い・頭痛は病気って知ってた?

みなさんは「冷房病」という病気をご存知でしょうか?

冷房による冷えによって、肌荒れや食欲不振、全身のだるさ、風邪などの症状を引き起こすものです。

別名クーラー病とも呼ばれ、近年ではかなり有名な症状となっています。

 

実は、冷房病の反対に「暖房病」というものが存在することを、みなさんはご存知でしょうか。

これは、空気の乾燥によって、皮膚や粘膜、呼吸で水分が失われる「不感蒸泄」という状態が原因となります。

 

夏は汗が出るため、水分補給をこまめに行うと思います。

ただ、冬は知らないうちに水分が飛ぶため、脱水に無頓着になってしまうのです。

これを「かくれ脱水」と予備、「暖房病」の原因になります。

 

【暖房病の症状】
・顔のほてり
・吐き気
・頭痛
・眠気

吐き気が強くなったり、頭痛がする状態は「暖房病」であり、危険な状態です。

体内の水分が減り、血液がどろどろになります。

その結果、様々な症状が出てしまうのです。

 

冬場は気づかないうちに、こうした症状が出るため、水分補給はきちんとしておきましょう。

また、職場単位で換気する対策法は、生産性も上がるため、かなりおすすめできます。

 

 冬場の眠気対策にも有効!

冬場の眠気も、暖房病の症状の1つです。血液の循環が悪くなり、頭がぼんやりとしてしまうことが原因となります。なるべく水分補給をすることで、眠気の対策にもなります。その他、1時間〜2時間に一度、オフィスの外に出て、気分をリセットすると眠気対策にもなりますね。

 

まとめ

今回は、冬の職場が暑いときの対策についてまとめていきました。

暖房が効きすぎて暑い、脱水状態で暑いなど、健康に悪い状態になることもあります。

 

できれば、オフィス単位で換気を行うようにしたいところです。

また、脱水状態にならないように、なるべくしっかりと水分補給をしておきましょう。

 

【今回のまとめ】
暖房が暑いときの対策は、首元を冷やしたり、卓上扇風機を付けるなどの工夫が必要。
水分補給はこまめに取る
かくれ脱水→暖房病に注意
吐き気や頭痛、眠気は暖房病の可能性がある
換気をこまめに行う
換気ができない場合は、こまめに外の空気を吸うようにする

 

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