【お盆のお墓参り】お供え物は何がいい?花やお布施の相場を調査!

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お盆といえば、みなさんは何を想像しますか?

お盆休みだったり、お墓参りだったりを想像される方が多いと思います。

お盆は伝統的に行われている行事で、毎年お墓参りに行く方が多いのではないでしょうか?

筆者も高校の時は、毎年お墓参りに行っていた覚えがあります。

お盆は家族でどこかに出かけられる事が多いので、思い出も多い気がしますね!

さて、毎年お墓参りに行かれることと思いますが、お墓参りに関して、ルールというものが少なからず存在します。

(あまり意識したことはありませんよね?)

今回は、その中でも「お供え」の部分に着目していこうと思います!

お墓参りの際に「お供え物」はどのようなものが一般的なのか?

また、お供え物の際に人気の花について、そしてお布施などの相場などについて紹介していこうと思います!

では、はじめていきましょう!

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2016年のお盆の日程について

本題に入るまえに、お盆の時期や期間について簡単に紹介していこうと思います!

お盆は、毎年同じ時期になっていますよね?

お盆は8月15日に行われるのが一般的となっています。

「迎え火」の8月13日〜「送り火」8月16日をお盆休みとするところが多いようですね。

基本的に、このお盆休みの期間中のどの日にお墓参りに行けばいいのか、という点ですが…

それは「迎え火」となる8月13日のようですね。

一般的には迎え火の日にお墓を掃除したり、お供え物を置くことによって故人を迎えるという風習となっているようです。

8月16日以降は故人をお送りするという期間に入ります。

そのため、8月15日までにはお墓参りをしておきたいですね。

お盆のお墓参り!お供え物は何がいい?

さて、本題に入っていきましょう!

お盆のお墓参りでは、どんなお供え物をしたらいいのでしょうか?

みなさんは、お墓参りの際にどんなお供え物をしてたか覚えていますか?

筆者は、基本的に盆菓子をおばあちゃんが用意してくれていました。

それと花ですね。

線香を炊いて、手を合わせていました。

調べてみると、基本的にどんなお供え物をしても構わないということです。

先ほど紹介した盆菓子は、現在最もポピュラーなお供え物といえます。

砂糖で作ってある「砂糖菓子」が一般的で、最近は市販のものがかなり多く取り揃えられています。

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非常に華やかで、彩りも綺麗です。

茶道にもこのような菓子がついてきますね。

最近はネットでも非常に綺麗な盆菓子が売られているので、そちらもチェックしてみてもいいかもしれません。

お供え物として、非常に喜ばれるのが果物。

すいか・みかん・もも….

どんな果物でもいいようです。

果物は切らずにそのままお供えするのが良いようです。

果物は昔から高級品であり、お供え物としては最上位のものといえますね。

次に、飲み物やお酒です。

こちらもどんな飲み物でもいいそうです。

お酒であれば日本酒などが好まれるでしょう。

また、お団子などを供える家庭もあるようですね。

こちらは市販でも手作りでもどちらでも構わないということです。

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きゅうりやなすの「精霊馬」

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筆者は作ったことがないのですが、お盆の際に「精霊馬」なるものを飾る風習もあるようです。

こちらは、どんな由来があるのかと言いますと、「ご先祖様があの世から行き来するときの乗り物」だそうです。

きゅうりを足の早い馬として見立て「ご先祖様が早くあの世から帰ってこれるように」。

そして、なすを足の遅い牛にみたて「ご先祖様が少しでもこの世にとどまっていられるように」という意味合いがあるようですね。

お盆の時には、きゅうりやなすを食べるのは縁起が悪いという地域があるそうです。

これには、精霊馬の伝承が関係しているわけですね。

お供え物の処理の方法は?

筆者も非常に気になるのですが、お供え物の処理の方法が非常に気になりますね。

お供え物って、捨てても良いのか、食べて良いのか意外に「やっていいライン」がわからない気がします。

次は処理に関して見ていきましょう。

お供え物の処理に関して、一番一般的な方法は「食べる」です。

お供えものが食べ物だった場合、自分たちで食べるのは何も悪いことではないそうですね。

ただ、どうしても食べたくない、嫌いなお供え物があります。

その場合はどうしたら良いのか、という点ですが…

調べてみると二つの方法があるのかな、と思われます。

一つは近所に配るパターン。

お供え物は普通の食べ物ですから、周り近所に配って処理してもらうという方法を取る方もいるそうです。

これに関しても悪いことはありません。

そして、もう一つは「処分」です。

昔からお供え物の処分方法として盛んだったのが、川に流したり土に埋めたりする方法でした。

しかし、現在は食べ物を川に流すのは良くない行為ですよね。

土に埋めるのも、物によりますがあまり良くないと思われます。

その際に、処分方法としては半紙に包んでゴミに出すことが最も良い処理方法になります。

その際にご先祖様への感謝も忘れずにしておきましょう!

お盆のお墓参りでお供え物!墓前に飾る花は何が良いの?

さて、続いてお盆のお供え物として、どのような花を飾れば良いのかについてです。

お墓参りの際に、「この花を飾らなければならない」というルールは存在しません。

基本的になんでも良いそうです。

ちなみに、造花はだめでしょ?と思う方もいるかもしれませんが、こちらにも明確なルールは存在しないようです。

供養するという気持ちさえしっかりとしていれば、どんな形でも良いそうです。

ただ、飾ってはいけない花の種類はあります。

それは以下の二つの花です。

・毒がある花

・棘がある花

この二つの花は良くないそうです。

ちなみに例を挙げてみると…

毒がある花といえば、ヒガンバナ、スイセン、スズランなどが有名なものの中でも、毒を持つ花となっています。

ヒガンバナと聞くと、葬儀関係のイメージがあります。

ただ、こちらは毒があり、お墓参りの際にお供え物として飾る花には適していません。

次に、棘がある花です。

こちらは真っ先に思いつくのがバラですよね。

バラは綺麗で墓前が華やかになるでしょうが、棘がある花となってしまうため避けたほうが良さそうです。

どんな花がオススメなの?

お盆の時期になると、売れ始めるのが菊の花。

これには、菊が持つ「邪気をはらう力」が関係しているようですね。

また、菊の花言葉として「高尚」「高貴」「浄化」「真実の愛」などの花言葉もお供えに関して選ばれる理由なのかもしれません。

他には、リンドウやカーネーションといった花がよく聞く花の中では適しているようですね。

また、供える本数も重要なようです。

3、5、7といった奇数の本数で供えるようにしましょう。

慶事の際は奇数がいいという日本の風習が元になっていますよ!

お布施の相場について

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最後にお盆の際にお坊さんにお渡しするお布施の金額の相場についてまとめていきましょう。

お布施は、定められた金額は特にはありません。

そのため「気持ち」の部分が非常に大きくなるそうです。

ただ、お布施の相場としては普通のお盆の場合「5000円〜10000円」というのが最もポピュラーなようです。

こちらは、お経をあげてくれたお坊さんに対してお渡しする金額としては適切なのではないかと思われます。

ただ、新盆や初盆の際は少し違います。

初盆と新盆は、親しい人が亡くなってから執り行う「四十九日」の法要が済んだ後に来る、最初のお盆の事を指します。

この際は法事法要を行うのですが、その際は30000円〜50000円が相場の金額となっているようです。

また、家にお坊さんに来ていただく場合などは別に「お車代」として10000円をお渡しする場合もあるそうです。

ただ、こちらは家柄や地域によっても違いがあり、必ずというわけではありません。

お布施の渡し方はどうするの?

お布施は封筒に入れて渡すのが決まりとなっています。

白の無地の封筒に入れましょう。

表面には「お布施」と書くor無地のままで渡すのが良いようです。

表面に何も書かなくとも失礼には値しないそうです。

また、裏面には住所と名前を記載しておきましょう。

お盆の際にお坊さんに失礼にならないようにしたいですね。

まとめ

今回はお盆のお供え物に関する情報をまとめていきました。

お盆の際にお墓参りする時、供養する気持ちは決して忘れてはなりません。

お供え物や花、お布施に関しても少しづつ意識するルールがありますので、そこは注意していきたいですね!

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