【お盆玉とは】相場や発祥の地域について!ぽち袋も充実してきた

ダウンロード (5)

最近、お盆の時期になると「お盆玉」と書かれたぽち袋を見かけることが多々あります。

え?お盆にお金を上げる風習ってあったっけ?と筆者は疑問に感じたことを覚えています。

しかし!実は、筆者もお盆玉を貰ったことがあったのです。

それは高校三年生の時。

お盆休みに母方のおじいちゃん・おばあちゃんから「お盆玉」なるものをもらいました。

「お盆玉」のぽち袋に入っていたわけではありません。

おばあちゃんの家に行くと、けっこうな確率でお金をもらえました。

そのため、普通にお金をあげる感覚でもらえたのだと思いますが、筆者の記憶には確かにありました。

おじいちゃんが「お盆玉ね」といったことを….!

さて、筆者の昔話はさておき、実際「お盆玉」は流行っているのでしょうか?

今回はお盆玉に関するあらゆる情報をまとめていきます。

お盆玉とは?

お盆玉はどの地域から始まったの?

お盆玉の相場とは?

お盆玉の専用ぽち袋が増えている!というような話題に触れていきたいと思います!

では、はじめていきましょう!

スポンサーリンク

お盆玉とは?どの地域が発祥なのか?

ダウンロード (6)

さて、お盆玉とはどういうものなのかについてまとめていきましょう。

お盆玉とは、その名の通り「お年玉のお盆バージョン」のことです。

正月にあげるものといえばお年玉。

それをお盆にもあげようじゃないか!というものなのですね。

このお盆玉が全国で流行りだしたのは2010年のこと。

2010年まではお盆玉という言葉は存在しませんでした。

このお盆玉が、なぜ出現したのかという点ですが、ある企業が関わっています。

それは文具などを手がけて販売する「マルアイ」という企業。

「お盆玉」と「おぼんだま」のぽち袋を作り、商標登録したことによって出来上がりました。

お盆玉はどちらかというと、企業の策略によってできたものなのです。

最近は「夏に食べるおせち」だったり「土用丑の日に恵方巻き」などなど企業側の売り上げUPの企業戦略として新たな風習を作り出していることが多いようですね。

さて、このお盆玉が本格的に流行し始めたのが2014年のこと。

2014年に、郵便局でお盆玉のぽち袋が発売されたことで、全国的にツイッターなどで拡散。

話題になり、少しづつ定着し始めました。

マルアイ側には「余計な風習をつくるな!」という非難の声もあったそうです。

お金をあげる側にとっては少しだけいらない風習になりそうですよね(笑)

(筆者も最近、お金を渡す側になったので少しだけ気持ちがわかります)

マルアイ側は、この声に対して

「昔から夏にお小遣いをあげる習慣がありました。」と言っています。

実際、東北地方で夏にお小遣いをあげる風習があるようです。

ちなみに、筆者は宮城県出身です(笑)たしかにそういう風習がありますね。

ただ、お盆玉という風習に関して、大元の発祥は別のところにあるようです。

スポンサードリンク

お盆玉の大元!?発祥の地域とは

お盆玉の発祥ははるか昔になるそうです。

こちらは、お盆玉という言葉ではありませんが、歴史的背景をお話します。

お盆玉の発祥の地、それは山梨県です。

山梨県では江戸時代のころ、こんな風習があったといいます。

奉公人(主君にいろいろと仕える人)に対して、主君は夏になると下駄や衣類などを渡すという習慣がありました。

その風習は昭和初期になると、子供に対して夏になるとお金をあげるという風習に変わっていったといいます。

これがお盆玉の大元となっているようです。

ちなみに、この風習は山梨県の一部の地域ということで、全国的には全くポピュラーなものではありませんでした。

それをマルアイという企業が全国的に流行らせたという具合になっています。

子供のみなさんにとってはかなり嬉しい習慣になりそうですが…

渡す側のみなさんにとっては、懐が気になる風習となりそうですね(笑)

◯ここまでのまとめ

お盆玉=お年玉のお盆バージョン

お盆玉は山梨発祥

マルアイという文具を販売する企業が流行らせた

お盆玉の相場はどれくらい?

お盆玉の相場はどれくらいなのでしょうか?

これは、地域によっても、家庭によっても差があるのではないでしょうか?

筆者がお盆玉を貰ったのは、高校三年生の時でした。

高校生になると、おじいちゃんからもらうお金はだいたい一万円くらい。

お盆玉もその通りに一万円入っていたと思います。

ただ、世間的な相場のキーワードは以下のとおり。

相場はお年玉の7〜8割

相場は、お年玉よりも気持ち少ないくらいのようです。

小学生は2000円〜5000円

中学生以上は5000円〜というものが多いようです。

ただ、お年玉のように「派手に」もらうことは少ないようで、お小遣い感覚でもらえることが多いみたいですね。

筆者はお盆玉として一万円ほどもらえましたから、相場より少し多いくらいなのかな?と感じます。

お盆玉のぽち袋が充実している!?

さて、お盆玉の流行はぽち袋にあるとお話しました。

せっかくお小遣いを渡すなら、お盆玉のぽち袋に入れて渡したいところですよね。

現在、様々なところでお盆玉のぽち袋を手に入れることができます。

一気にお盆玉のぽち袋が普及した背景に、郵便局でお盆玉のぽち袋が置かれたということがありますね。

郵便局では、以下の様なぽち袋が売られています。

o0480036013354176558

おぼんだま袋【小】雲とひまわり:162円(税込)/3枚入り
おぼんだま袋【小】クマ:162円(税込)/3枚入り
お盆玉袋【小】カニ:162円(税込)/3枚入り
お盆玉袋【小】花模様:162円(税込)/3枚入り
お盆玉袋【小】金魚 箔仕上げ:216円(税込)/3枚入り
お盆玉袋【小】ひまわり 箔仕上げ:216円(税込)/3枚入り

お年玉のぽち袋のように、かわいいイラストのものが多いですね。

この他にも、コンビニやイオンなどでお盆玉のぽち袋が売られているようですね。

ここ2、3年はお盆の時期になると店頭に並ぶお盆玉のぽち袋がツイートされて、話題になることが多い様子。

ただ、やはり好意的な意見と批判的な意見が半々のようです。

この風習が定着してしまうと、義務的になってしまうので、そうなってほしくない!という人も多いみたいですね!

お盆玉に対するネット上の反応

最後にお盆玉に関するネット上の反応を見ていきましょう!

   

 

ネット上ではあまりいい意見は多くなかったようです。

また、お盆でもないのに、「お盆玉」と書いてお孫さんにお小遣いをあげるおばあさんもいたようで、少しネタになっていましたね。

みなさんはお盆玉に関してどのような意見を持っているでしょうか?

筆者はそろそろお年玉・お盆玉をもらえなくなる年齢になっているので、あまりメリットはないかな、と思います。

親戚のお子さんが多い方は、この習慣があまり好ましくないかもしれませんね。

ただ、企業が仕掛けてくる販売戦略であることは間違いありません。

それに関しては、企業側も必至に努力しているのだな、と感じますね。

では、最後にまとめて締めくくりたいと思います!

・お盆玉の相場は小学生→2000円〜5000円

・中学生以上→5000円〜

・お年玉の7、8割の金額

・ぽち袋も全国的に販売で流行るか!?

お盆玉は無理しない範囲であげたいですね!

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です