夏バテはクーラーを適切に使って予防しよう!冷房の温度は何度にする?

夏といえば、そうめんやアイス、かき氷…..

冷たいものをたくさん食べたくなる季節ですよね。

また、クーラーが効いた部屋で、冷たいコーラを飲みながら過ごす。

これも、1つの楽しみなのではないでしょうか?

しかし、こうした生活を続けていると、夏バテになりやすくなってしまいます。

夏バテはダルさや食欲不振などの症状を引き起こします。

そうなると、さらに他の症状も合わさって、夏風邪を引いてしまう可能性も。

今回は、そんな夏バテの対策として、クーラーの設定温度などのお話をしていこうと思います。

クーラーを使って、夏バテを予防する、対策する方法を解説していきますよ。

では、はじめていきましょう。

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実は、クーラーも夏バテの原因の1つ

さて、今回はクーラーを使った夏バテ対策を考えていくわけですが、実を言うと、クーラーは夏バテの大きな原因の1つなのです。

夏バテの原因の1つに、「自律神経の乱れ」というものがあります。

オフィスでも、スーパーでも、家でも、夏は寒いくらいにクーラーが効いていますよね。

クーラーによって、当然体は冷えてしまいます。

その状況から、温度の高い外へ行く。

すると、体温調節機能が狂い始めてしまいます。

その結果、自律神経の乱れが生じてしまうのです。

夏はクーラーの温度設定を一歩間違えると、夏バテの要因になります。

しかし、その反面、クーラーを上手に使えば、夏バテを回避することも可能なのです。

続いて、夏バテの原因と症状についてお話した後、クーラーの上手な使い方を解説していきます。

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夏バテの原因と症状を簡単に

今回は、この部分がメインとなるわけではないので、簡単に解説していきます。

夏バテの原因は温度変化以外で、以下のような要因があるのです。


POINT

夏バテの原因

  1. 温度変化による自律神経の乱れ
  2. 発汗による脱水
  3. 睡眠不足

夏バテの原因は、以上のようなものがあります。

①は先程お話しましたね。

②「発汗による脱水」に関しては、注意点もあります。

こちらは、クーラーの効いた部屋でも起こることに注意してください。

「汗はかいていないから大丈夫」といって、水分補給をしないと脱水になってしまいます。

③「睡眠不足」に関して、こちらは夜の寝苦しさが原因です。

暑くてなかなか寝付けないことって、よくありますよね。

これが原因で睡眠不足になり、夏バテが起こってしまうのです。

では、夏バテの症状に関しては、どんなものがあるのでしょうか?


POINT

夏バテの症状

  1. 全身の倦怠感
  2. 食欲不振
  3. 夏風邪

症状としては、以上のようなものがあります。

③の夏風邪に関しては、夏バテが原因で起こる症状として入れさせてもらいました。

夏バテになり、食欲不振などでうまく栄養が摂れない。

その結果、さらに体調を崩して、夏風邪を起こしてしまうのです。

では、こうした原因や症状を知ったところで、クーラーの上手な使い方を紹介していきます。

夏バテの対策に!クーラーの上手な使い方を解説

さて、先程「クーラーも夏バテの原因になる」とお話しました。

しかし、だからといってクーラーを使っていけないわけでは無いのです。

むしろ、室内温度を適度にコントロールすることで、夏バテの原因を取り除くことも可能になります。

まず、クーラーを適切に使うことで、「寝苦しさ」を解消することができますよね。

やはり、暑い夜にクーラーをつけずに、無理して寝ようとすることは逆効果だといえます。

クーラーをうまく使って、しっかりと睡眠時間を確保することも、重要な対策の1つです。

また、室温が高すぎると、熱中症や脱水も引き起こします。

やはり、暑い地域では、クーラーを付ける必要がありそうです。

では、どのようにクーラーをつければよいのか。

正しいクーラーの使い方は、以下のとおりです。


POINT

夏バテの対策に!正しいクーラーの使い方

  1. 設定温度は26℃〜28℃に
  2. 一日中クーラーのついた部屋で過ごさない
  3. 夜はタイマー機能を使う

上手なクーラーの使い方としては、以上のようなポイントがあります。

では、それぞれを少し解説していきましょう。

設定温度は26℃〜28℃に設定

まずは、クーラーを効かせすぎないということが前提になります。

室内温度と室外温度の差が、「5℃以内」になっていることが、望ましいと言われています。

よく「クーラーの温度は28℃に!」と言われていますよね?

実は、あれは目安に過ぎないのです。

ここで、簡単にデータを見ていきましょう。


データ

「室温28度設定について、どう思いますか?」

  • 暑い:83.4%
  • ちょうど良い:15.5%
  • 寒い:1.1%

(参考:Yahooニュース 意識調査調べ)


こちら、ヤフーニュースの意識調査なのですが、

大半の方が、エアコンの28℃設定では、暑いと感じています。

暑いと感じる温度では、エアコンを付ける意味がありません。

そのため、快適と思える温度に設定する必要があります。

ただ、クーラーを効かせすぎてもダメ。

そこで、目安となる「26℃〜28℃」にしましょう!といわれているのですね。

一日中クーラーの効いた部屋で過ごさない

みなさんは「クーラー病」という言葉を聞いたことはありますか?

これは、一日中クーラーが効いた場所にいることで、様々な障害を引き起こす病気なのです。


POINT

クーラー病の恐ろしさ

クーラー病は、一日中クーラーの効いた部屋で過ごすことで、体温調節機能がうまく働かない状況が「慢性化」したもの。夏バテに近い症状を引き起こすが、「免疫力の低下」や「夏風邪のリスクの増大」、「脳梗塞や心臓疾患にかかる可能性が2倍」になるなど、症状は重い。


夏は、体を冷やしてしまいがちになります。

その結果、クーラー病にかかってしまうのです。

まず、一日中クーラーの効いた部屋にいないで、朝の時間帯などの涼しい時間帯にはクーラーが効いていない部屋で過ごすようにしましょう。

また、毎日シャワーで済ませず、温めのお風呂に入ることも効果的です。

③夜はタイマー機能を使おう

最後に、夜の睡眠に関することです。

こちらも「冷え」対策になります。

夜、クーラーを付けて寝るからといって、起きるまでずっとつけていてはダメですよ。

夜中、冷えた部屋で寝ていると、当然体も冷えます。

タイマー機能をうまく使って、熟睡している時はクーラーを付けていない状況を作りましょう。

まとめ

今回は、夏バテ対策として、上手なクーラーの使い方を解説していきました。

設定温度などによっては、夏バテの直接的な原因にも、対策にもなるクーラー。

上手に使って、夏を乗り越えたいですね。

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