【異世界はスマートフォンとともに】2期制作は絶望的?可能性を検証してみた

ラノベらしい、長いタイトルが特徴の「異世界はスマートフォンとともに」、略して「異世界スマホ」ですが、アニメ制作前の盛り上がりとは裏腹に、厳しい結果となりました。

夏アニメが発表されてから、「異世界スマホのアニメ化!」「面白そう」などの声が多くありました。

定番の「ハーレムアニメ」でしたが、本当の王道ハーレムアニメとなりましたね(笑)

ハーレムアニメというよりも「ギャルゲー」のような内容だっただけに、評価は二分されてしまったようですが….

今回はそんな「異世界はスマートフォンとともに」の2期制作の可能性を検証していきます。

では、はじめていきましょう。

スポンサーリンク

「異世界はスマートフォンとともに」の2期制作の可能性を検証

では、さっそく「異世界はスマートフォンとともに」の2期制作の可能性を検証していきます。

異世界スマホの2期制作の可能性はどれくらいあるのでしょうか?

今回は、以下の3点の内容から検証を広げていきます。

  • 円盤売上
  • 原作ストックの有無
  • アニメの総合的な人気

では、異世界スマホの円盤売上から見ていきましょう。

スポンサードリンク

「異世界はスマートフォンとともに」の円盤売上から2期をみる

まずは、円盤売上から異世界スマホの2期の可能性を検証していきます。

アニメの続編や評価に「DVD/BDの売上」が大きく関わっていることは、最近だとかなり有名な話になってきました。

やはり、アニメは制作費や宣伝費が大きくかかるだけあって、その費用を回収する必要があるのです。

その利益を回収する一番大きな要素が「円盤の売上」になってきます。

ほとんどのアニメ製作委員会は円盤の売上に大きな利益をおいていて、円盤が売れないと赤字になってしまいます。

製作委員会が赤字であれば、続編が制作される可能性は大幅に減少。

逆に黒字化できていて初めて、製作委員会が2期続編を作ろうかと相談し始めるのです。

こういった理由からアニメの続編を検証する際に、円盤の売上データが重要になってくるわけですね。

では、「異世界はスマートフォンとともに」の円盤売上はどうだったのか。

以下、異世界スマホの円盤売上データになります。


「異世界はスマートフォンとともに」の円盤売上データ

  • 1巻→1,324枚
  • 2巻→1,274枚
  • 3巻→2017年11月1日
  • 4巻→2017年12月6日

まだすべての円盤売上が出ているわけではありませんが、この時点ではっきりとした回答が得られました。

結論からお話しますと、「異世界はスマートフォンとともに」の2期制作の可能性は「限りなく0に近い」でしょう。

まず、円盤売上が1千枚台ということで、かなり厳しい状況となっています。

平均1千枚台で2期が制作される事例はほぼなく、このままだと累計でも平均2千枚に達しない可能性が高いです。

この売上だとグッズ売り上げやイベント収入が好調でも、ギリギリ黒字化できるレベルとなり、厳しい現状が続いているといえますね。

「異世界はスマートフォンとともに」の原作ストックから2期を見る

続いて、異世界スマホの原作ストックから2期制作の可能性を見ていきましょう。

円盤の売上で結論がほぼほぼ出てしまいましたが、もう少々お付き合いください。

異世界スマホの原作は、冒頭でも触れたようにラノベ小説となります。

現状、原作となるラノベ小説は10巻まで発売されている状況です。

では、アニメでは何巻までの内容が放送されたのか。

「異世界はスマートフォンとともに」のアニメはだいたい3巻の冒頭辺りまでが放送されました。

つまり、原作ストックはかなり残っている状況ですね。

この点では、アニメ2期へのプラス材料となりそうです。

「異世界はスマートフォンとともに」のアニメ人気から2期を見る

最後に異世界スマホのアニメの人気から2期を見ていきましょう。

アニメの人気に関しては、正直かなり微妙なラインとなっています。

まず、固定のファンからの信頼はかなり厚くなっており、「ストレスフリーで見れた」「22分があっという間だった」などの好意的な感想が目立ちます。

実際、円盤売上の方も1巻〜2巻の間でほとんど落ちていないため、固定のファンが一定数存在するようですね。

しかし、「ぜんぜん面白くない」「クオリティが低い」といった新規勢からの不人気も当然あります。

また、「ラノベの悪いところを切り出した」などといった、原作ファンからも批判も相次ぎました。

実際、多数のキャラが登場し、印象の薄いキャラも多くなっています。

進むスピードも早く、「内容が薄い」とも言われていますね。

こういった感想を見ると、やはり「人気は二分されている」という結論が出せそうです。

ただ、円盤の売上が1巻〜4巻まで大きく落ちないのであれば、イベント収入やグッズ売り上げも期待できます。

そういった面では、固定のファンの頑張りが2期への大きな可能性となってきそうですね。

まとめ

今回は「異世界はスマートフォンとともに」の2期制作の可能性について検証していきました。

異世界スマホの2期制作の可能性は、これらの考察を踏まえて「20%」程度だと言えそうです。

固定ファンの頑張りが、2期制作に大きなはずみをつけるであろう今作。

円盤売上は正直言ってかなり苦しい結果となりました。

2期はかなり厳しいですが、少しでもグッズ収入や円盤売上を伸ばせたら良いでしょう。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です