絵が綺麗で可愛いため、それだけで見ていた!なんて人も多いのではないかと思います。そして、なんとも中途半端な終わり方だったため、「2期来るか?」なんて話も多くなっている状況。

 

とにかくキャラ絵が可愛く、それだけでも普通に見れてしまうのが「妹さえいればいい」というアニメでした。実際、物語の動きも少なかった点は気になりましたが、最後まで見れる内容でしたね。

 

しかし、2期前提の終わり方で、続きが気になる!という人も多かったこのアニメ。2期の可能性がなければ、正直あの終わり方は良くなかったと思うのですが...

 

今回は、「妹さえいればいい」に関して、2期制作の可能性を検証。放送はいつなのか?についても解説をしていきます。では、はじめていきましょう。

 

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「妹さえいればいい」の2期制作の可能性を多角的に検証!

では、「妹さえいればいい」に関して、2期制作の可能性を検証していきます。「妹さえいればいい」の2期の可能性はどれくらいあるのでしょうか?

 

今回は、以下の3点から検証をしていきます。

 

  • 円盤売上
  • 原作ストック
  • アニメ人気と評判

 

では、まずは円盤売上から検証をしていきましょう。

 

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円盤売上から2期をみる

まずは、円盤売上から2期制作の可能性を検証していきます。アニメの2期制作に関して、最も重要な要素が円盤の売上になっっています。

 

その理由としては、製作委員会の財政問題があります。アニメの制作には制作費がかかっており、それらを補填し、続編を作れるような費用を回収することが重要なのです。

 

そこで、最も大きな利益となるのが「円盤売上」になります。円盤売上は利益率が非常に高く、この売上によって2期が作れるか否かが決定してしまうのです。

 

さて、「妹さえいればいい」に関して、円盤はどれくらい売れたのでしょうか?以下、円盤売上の推移となります。

 

「妹さえいればいい」の円盤売上
上巻→1,947枚
下巻→2018年3月23日

「妹さえいればいい」の円盤は、最近流行りだしている「Box売り」タイプを採用しています。こちらは、通常の円盤よりは値段が高い分、一つ売れるだけで非常に大きな利益が出る物となっています。

 

ただ、上巻が2000枚を越えなかったということで、かなり微妙な数字になりました。この数字では、2期の可能性は非常に低いと言わざるをえません。

 

もちろん、2期が放送される可能性が0%というわけではないのです。しかし、BOX売りだとしても、最低でも3000枚売らないと2期が放送されない世界。円盤の売上だけ見ると、2期の可能性は低いのかな?と思われます。

 

原作ストックから2期を見る

原作ストックから2期を見ていきましょう。こちらも、2期を放送する上では重要なポイントになります。円盤やグッズ収入で2期が制作できるラインに至っても、元の話がなければアニメを作ることは出来ません。

 

「妹さえいればいい」の原作は、ラノベ小説です。小学館「ガガガ文庫」で2015年から刊行されました。現在、「妹さえいればいい」の原作は9巻まで発売中。また、コミックスも5巻まで発売しているので、気になる方はチェックしてみると良いでしょう。

 

では、アニメ1期では、原作ラノベをどれくらいまで消費したのでしょうか?こちら、アニメと原作ラノベで少しずつ内容が違っている部分がありますが、だいたい原作の4巻までアニメは進みました。ところどころ、5巻の内容も含んでいましたが、続きが気になる方は、5巻から読んでみましょう。

 

さて、原作は9巻まで発売されているわけですから、「妹さえいればいい」の2期は今すぐにでも作れる状態だということがわかります。

 

原作のストックに関しては、クリアしているようですね。

 

アニメ人気と評判

最後に、アニメ人気と評判の部分から検証をしていきます。「妹さえいればいい」のアニメ人気はどれくらいあったのか?ですが、キャラ絵が可愛かったことから、グッズ収入はありそうです。

 

ただ、グッズ収入よりも「原作の売上増」の方が注目できます。実際、「妹さえいればいい」のアニメ効果により、原作は大幅に売上を伸ばしました。この点だけみると、2期への望みはまだある可能性がありますね。

 

では、アニメの評判はどうだったのでしょうか?

 

 

 

Twitterでは、評価の高いアニメだった印象。実際、ネット上の意見と評判は二分されているアニメだと言えるでしょう。ただ正直な話をしてしまうと、この状況では2期の可能性は低いといえます。

 

円盤の売上もそこそこですし、グッズ売上も爆発的に売れているわけではありません。こういったことを踏まえて、可能性の結論を出していこうと思います。

 

【結論】妹さえいればいいの2期の可能性は?

妹さえいればいいの検証結果
・円盤売上→☓
・原作ストック→◯
・アニメ人気→△
・グッズ売上→△
・原作売上増→◯

結論をお話していくと、「妹さえいればいい」の2期の可能性は20%程度だと言えるでしょう。やはり、BOX売りとはいっても、3000枚以下の売上である以上、財政的な面で問題が発生します。

 

その他の面でも、売上的には微妙です。原作の売上増はプラス要素ですが、製作委員会に入るお金は少なく、円盤の売上を補填できるほどのものではありません。

 

こういった検証を踏まえて、「妹さえいればいい」の2期の可能性は非常に低いと言えるでしょう。

 

まとめ

今回は「妹さえいればいい」の2期制作の可能性について解説していきました。基本的に、妹さえいればいいの2期放送の可能性は低いと思ってください。

 

今後、放送の可能性があるとすれば、2018年の間でしょう。つまり、2018年以降は放送される可能性が無いものと思ってください。今年のチャンスを逃すと、製作委員会が再結成される可能性は極めて低いです。

 

原作ストックがたまっている状況ということで、2018年内に制作はできるはず。しかし、それをしないということは、「2期を制作する気が無い」ということと同義です。

 

この理由から、2018年内の放送がなければ、永遠に無いと思ったほうが良いというわけですね。ただ、OVAなどで続編が入る可能性もありますので、ここに期待しましょう。

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