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甲子園で無名だった投手が躍動!

今井達也がドラフトの注目を集めています。

栃木の名門・作新学院を甲子園ベスト4に導いた今井達也。

 

持ち味の速球が甲子園のバッターたちを三振に打ち取る姿に、栃木県民も感動している様子。

実際、今井達也の凄いところは「伸びしろ」でしょう。

 

スカウトの目にもかなり良くうつっているみたいですね。

では、今回は今井達也のこれまでの経歴、球速や出身、中学の話題などをまとめていきましょう!

 

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高校生ドラフトNO.1候補?今井達也の魅力と経歴

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高校生のドラフトNO.1候補にまで成長した今井達也。

これまで、ドラフトで注目を集めたのは「ビッグ3」と呼ばれる3人の投手たちでした。

横浜の藤平、履正社の寺島、花咲徳栄の高橋。

今や、ビッグ3は全て敗退….

 

この流れから、ドラフトの間でも見方が変わってきているようなのです。

まず、今井達也選手は、香川県代表・尽誠学園との戦いで一気に注目を浴びます。

試合は3−0で勝利。

今井達也選手は13奪三振と4本のヒットを放つすさまじい活躍ぶり。

 

そして、大会最速タイの151キロのストレートを投げ、ドラフトの見方を大きく変えたのです。

さらに、ベスト8の花咲徳栄戦。

先発で登板した今井達也選手は、初回から甲子園最速の152キロを叩き出します。

 

8回に一点を奪われるも、最終回はもう一度152キロの速球で三振を奪い、見事にビッグ3を跳ね除けました。

スカウトが注目するのは、高校生離れした速球とスタミナ、そして伸びしろです。

 

速球は先程もお話の通り、152キロという速球は完全に高校生離れしています。

また、最終回にもう一度152キロを投げることができることも、スタミナがついてきている証拠だと言われています。

 

さらに、180cm72キロという体格ながらこの速球を投げられるということで、プロに入り体を作ればさらに化ける!と各球団からも注目を集めているのです。

これが「伸びしろ」の部分ですね。

 

また、ストレートを内角いっぱいにも、外角いっぱいにも決めることができるコントロールにも定評がありますね。

 

球種はキレのあるスライダーを主軸として、縦スライダー、カーブなど変化球の完成度も高い様子。

ここまで注目されたのも、甲子園「本番」で力を見せることができたからでしょう。

 

さて、ここまで才能を開花させた今井達也投手ですが、高校ではあまり目立った活躍をしていません。

 

これまでは、2年生の時に初めて県大会のメンバーに残るものの、甲子園では18人のメンバーから外されてしまったり、秋にチームの主力になっても結果を残せなかったりと、実力は合ったのになかなか活躍できない日々が続いていました。

甲子園前もそこまで注目選手として取り上げられることはなく、ビッグ3に全て持っていかれるのかと思ったところで…です!

 

素晴らしいですね。

球速は県大会から149キロ→152キロと3キロも自己最速を伸ばしているわけで、伸びしろは大きいのではないでしょうか?

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今井達也の投球の原点は家族にあった?

さて、ここからは今井達也選手の家族に関する情報をまとめましょう。

 

今井達也選手は、今年の4月に祖父・敏夫さんを亡くしています。

おじいさんの遺骨が入ったネックレスをつけ、甲子園のマウンドに上がっているようです。

 

今井達也選手は、おじいさんからある教えをもらっていたのです。

 

「ピッチングの原点はアウトコース低め」

この教えは今井達也選手の中で生き続けているようですね。

外角低めに決まるストレートを何度も投げています。

 

今井達也選手のおじいさんは、肺がんを患っていてもずっと応援してくれていたそうです。

いま、その思いも胸に甲子園で躍動しているのだと思います!

 

ドラフトは今井達也をどのように見る?

さて、続いて球団のドラフトの言葉を見ていきましょう。

 

・ロッテ→1位の12人に入るでしょう!今井くんは球を弾くような感覚を掴んでいる

・巨人→外角低めをつくボールに力がある。あれは一軍レベル

・巨人→素材は申し分ない。大会前は評価Bだったが、Aに上がるでしょう

・西武→体幹が強いからあれだけのボールを投げられる

・広島→藤平、高橋、寺島(ビッグ3)よりもいい。キレもあるし、球持ちもいいし、コントロールもある

・日本ハム→しなやかな腕のふりから多彩な変化球を駆使できる

さて、スカウトレポートの一部を抜き出しましたが、かなり高評価のようですね。

大会前は、注目度が低くB評価になっていましたが、甲子園が終わる頃にはA評価に上がっているだろうという声が多数見受けられますね。

 

課題は体づくりの部分、そして体力面だといいます。

高校野球でなげるだけの体力は備わっているものの、まだまだ体つきや体力はプロレベルではない様子。

今後、プロで鍛えられれば、確実にトップを狙える選手なのではないでしょうか?

 

今井達也選手に関するネット上の反応

最後に今井達也選手に関して、ネット上の反応をまとめていきましょう!

 

 

どうでしょうか?

ネット上では「遅れてきた世代NO.1投手」と言われており、かなり高評価が付いている模様。

また、熱闘甲子園の放送により、おじいさんの遺骨のネックレスの話がとても印象に残っている様子でした。

 

今後も伸びしろがある選手なだけあって、プロでも見てみたいな!という感想を持ちますね!

 

 

まとめ

今回は今井達也選手に関して、ドラフトに関する話題や身長、経歴から球速などについての話題をまとめていきました!

 

今後、ドラフトで競合にかかる可能性もあるため、ドラフトが見逃せない雰囲気になりそうですよ!