お子さんにとって、非常に重要な催事になる「ひな祭り」。

そして、最初のひな祭りといえば「初節句」と呼ばれ、お祝いをする時でもありますよね。

しかし、初節句に関しては、色々と行わなければならないこともあります。

 

例えば、お子さんに雛人形を購入してあげたり、両家の両親を招待してお祝いを行うなど、祭事系が少なくなった今でも、重要視されています。

 

まず、ひな祭りの初節句では、食事会に両家の両親を呼ぶのか。

そして、遠方にいる場合の両親を招待したほうが良いのか。

来られない場合はどんな対策をするべきなのか?をまとめましょう。

 

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そもそもひな祭りをする必要があるのか?

まず、根本的な話をしましょう。

最近、日本の文化に疎くなる人が非常に増えましたよね。

 

時代が変わったといえばそれまでですが、代表例は「年賀状」でしょう。

こういった日本の文化も徐々に変わってきているわけですね。

 

ここでこんな疑問が浮かんできます。

それは「ひな祭りの初節句はやる必要があるのか」について。

 

文化も変わり始めているし、お金も掛かりそうだし、そもそも初節句なんてやる必要ないでしょ?

こんな考え方をする人も多いみたいですね。

 

この考え方に対しては、文化どうこうよりも「お子さんのために初節句をすること」を意識しましょう。

子供の頃の楽しかった思い出は、必ず将来まで覚えています。

 

特に娘さんの「ひな祭り」に関しては、絶対に喜んでくれる祭事です。

ひな祭りは文化だから、別にやる必要はないでしょ?と思っても、お子さんのためにぜひやってあげてほしいもの。

 

特に、初節句は子育ての中でも重要な節目になります。確実にやってあげたいものになりますね。

 

 

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初節句では両親を招待するのか?

それでは、ひな祭りの初節句に関して、「食事会」の面からお話してきましょう。

ひな祭りの初節句では主に食事会などを開き、娘さんの健やかな成長を願いたいところ。

 

この際、初節句だけは両親を招待して行ったほうが良いでしょう。

親戚を全員集めて、ひな祭りの初節句を行うというほど、大きな物ではなくても良いです。

ただ、両家の両親には声をかけるのが基本。

 

この部分は「マナー」にもなってきますので、ひな祭りの初節句では両家の両親を招待するようにしたいですね。

 

遠方に両家の両親がいる場合は招待しなくても良い?

では、遠方に両家の両親がいる場合はどうすれば良いのでしょうか?

父方の両親は近くにいるけど、母方の両親は新幹線を使わないと来れない!なんてこともありますよね。

 

「お父さんは仕事もあるだろうし、招待するのは避けようか」

こんな考え方も出てくるかもしれませんが、声をかけない選択肢はやめたほうが良いです。

両家の両親に声をかけるだけで良いので、必ず食事会に招待をしてみましょう。

 

食事会に誘うということが重要で、断られても良いのです。

娘さんの初めてのひな祭りということで、両親も食事会に誘われれば嬉しいものでしょう。

 

逆に、誘われずにひな祭りの初節句の写真だけ送るとします。

そうすると、なぜあちらの両親は呼ばれているのに、こちらは呼ばれもしないんだ!と怒る方もいらっしゃいます。

やはり一度「誘う」ということが、トラブルを避けるコツでもありますね。

 

 

両親が食事会に来られない場合のお返しとは?

もし、両親が雛人形を購入する資金を出してくれていた場合のお話になります。

雛人形を購入するお金を出してくれていた場合、「お返し」をする必要がある場合があります。

 

雛人形の購入代金のお返しに関しては、様々な方法があります。

食事会に来てくれる場合は「食事会に招待し、料理を振る舞う」ことがお返しになり、お金のお返しは基本的に不要。

両親も「食事会+内祝い」だと、流石に気が引けるものもありますからね。

 

しかし、問題となるのは両親が食事会に来られない場合。

特に、遠方の両親だと、食事会に誘っても来られないこともあるでしょう。

もし、遠方の両親が雛人形の代金を出してくれていた場合、他のものでお返しをする必要が出てきます。

 

お返しに関しては、「ひな祭りの初節句の写真」がまずひとつ。

これは、必ず送るようにしてください。

しかし、写真だけでは流石にお返しとしては不十分でしょう。

 

そこで、以下のポイントを抑えて、食事会に来られない場合のお返しとしてください。

POINT
貰った代金の3分の1の金額に相当するもの

例えば、1万円のお祝いを貰っていた場合、大体3000円程度の内祝いをする必要があります。

ただ、10万円の雛人形をまるまる買ってもらった!という場合もあるでしょう。

そういった場合、3万円のお返しだと、両親も気が引けてしまいます。

 

このような場合は、両親のところに顔を出して食事会をするなどの対策があります。

また、3万円のお返しはやりすぎなので、こういった場合は1万円分の内祝いでも良いですね。

できる範囲でお返しをきちんとするということが、マナーになってきます。

 

ひな祭りの初節句Q&A

ここまでで、ひな祭りの初節句はそもそも何かをする必要はあるのか?

遠方にいる両親も食事会に誘うのか?についてまとめました。

ここからは、初節句に関するQ&Aをまとめていきます。

 

初節句ではどんな料理を出す?
ちらし寿司、蛤のお吸い物は鉄板。

 

ひな祭りの料理といえば、ちらし寿司や蛤のお吸い物が有名ですよね。

この他、ひなあられや菱餅も有名です。

両家の両親を呼んでいるならば、こういった鉄板の料理は必ず用意するようにしましょう。

 

筆者の家庭でも、妹のひな祭りは必ずこの4つが用意されていました。

その他、娘さんの好きなものだったり、両親の好きなものをそれぞれ用意すると、気の利いた食事会になるでしょう。

 

 

雛人形はだれが買う?
家庭によってそれぞれ

 

雛人形を誰が買うのか問題は、大きなトラブルにもなり得ます。

新婚さんで不満が出やすいデリケートな部分でもあるので、雛人形は誰が買うのか?は知っておきたいところ。

 

初節句では祖父母や親戚から「初節句お祝い」が贈られてくると思います。

基本的に、お祝いでもらったお金で雛人形を購入するものだと思いましょう。

 

ただ、家庭によっては祖父母がすべてそろえてくれた!という場合もあります。

このあたりは、家ごとに違います。

「◯◯ちゃんの家では全部買ってもらっていたのに!なんで!」と思わないことが重要ですね。

 

 

雛人形はいつまでに購入する?
遅くとも2月上旬までには用意したい

 

初節句ということで、いつ雛人形を購入すれば良いのか?がわからない方も多いでしょう。

基本的に、遅くとも2月上旬までには購入しておきたいですね。

 

なぜなら、直前だと売り切れている場合があるから。

1月〜2月上旬であれば、雛人形がどこも売り切れ!なんてことも少ない。

しかし、2月後半になると、売り切れの店舗が多くなるため、注意が必要ですね。

 

まとめ

今回は、両家の両親が遠方に住んでいる場合は、食事会に誘うべき?という知識や内祝いなどについてまとめました!

食事会に関しては、きちんと両家とも誘うようにしましょう。

たとえ来ることができなくとも、誘うのは基本ですね。

 

では、まとめをしていきましょう!

 

今回のまとめ!
・初節句のお祝いは必ずやっておきたい
・両家の両親が遠方に住んでいても、必ず食事会に誘う
・お祝いのお返しは食事会に誘うこと
・食事会に来られない場合、写真と内祝いを贈る
・内祝いはもらった金額の三分の一
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