世の中には、いろいろな悩みやコンプレックスが存在します。

肌や体型、一重などなど、「容姿」の面での悩みは表面に出やすく、その人の性格にも直接的に関係します。

さて、そんな世の中のコンプレックスの中で、「高身長女子」というワードがピックアップされているのです。

 

身長が高い。

男子にとっては、1つのステータスともなり得るものでしょう。

低身長の男子は、性格が曲がりやすいという統計的なデータもあるそうです。

 

しかし、女性にとっては、身長が高いということがコンプレックスになってしまう。

身長が高いと「強そう」「大人っぽい」というイメージが付きがち。

その結果「可愛く見られない」という悩みができてしまうのです。

 

今回は、そんな「高身長女子」の悩みに対して、身長をこれ以上伸ばさない方法はあるのか?

特に、小学生〜中学生の成長期の方にお話していきます。

 

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まずは身長を伸ばす要因を考えてみよう!

成長期に身長を伸ばさない方法。

この方法を理解する上では、まずは身長が伸びる仕組みを知っておく必要があると思います。

 

身長が伸びるのは、「骨や背骨が伸びている」からです。

人間の骨には、「軟骨」と呼ばれる部分があります。

成長期になると軟骨が伸びてきて、それが骨として確立するのです。

 

軟骨が伸びるのは、主に成長期(思春期)ですね。

ここには、3つのホルモンが関連しています。

そのホルモンのうち、「成長ホルモン」が最も重要な働きをしています。

 

みなさんも、「成長ホルモン」という言葉は聞いたことがあるでしょう。

もっと細かいメカニズムがありますが、「成長ホルモンが増える→身長が伸びる」と考えても、全く問題は無いと思います。

 

成長期に身長を伸ばさない!間違った方法を実践しないで

さて、ここからは、成長期に身長を伸ばさない方法について、いくつかネットに出ている情報をまとめていきます。

ネットを見ていると、以下のような方法があるようです。

 

ネットで見つけた悪い方法
①座って寝る
②栄養を取らない

これらの情報はすべて「危険な方法」です。

学生掲示板などを見ていると、「座って寝ています」という方がいます。

他にも、ダイエットついでに食事を食べないという方もいましたね。

 

これらを成長期に行ってしまうと、将来的に「高身長というコンプレックスより大きい欠点を抱える」ということを知ってください。

 

例えば、座って寝るという方法について。

これは、睡眠不足による成長ホルモンの抑制を狙っているものと思います。

ただ、成長ホルモンは「骨を伸ばすため」だけに存在しているわけではありません。

 

実は、女性が綺麗になるために、必要なホルモンでもあるのです。

臓器の健康、肌の健康、心の健康に直結しているホルモンなので、成長ホルモンを失うことは、「逆に可愛くなくなる」という結果になります。

 

そして、栄養失調に関しては、さらに危険でしょう

小学生の時、高身長にならないように、食事を取らないようにしたという方がいました。

その方は、大人になって骨粗鬆症になりました。

 

骨粗鬆症は非常に危険で、骨折などを繰り返すようになります。

 

この他、髪の毛なども汚くなったり、肌もとにかく荒れてしまいます。

綺麗になるには、成長ホルモンは欠かせないものになるでしょう。

 

「かかと歩き」はどうなの?

もう一つ、面白い対処法に「かかと歩き」というものを見つけました。

これも、身長を伸ばさない対策として、ネットに出ていましたね。

実のところ、「かかと歩き」自体は、悪いものではありません。

 

おじさんやおばさんがする、健康体操みたいなものですね。

 

ただ、「かかと歩き」の効果として、「骨ホルモンを刺激し、骨を生成する」というものがあります。

つまり、身長を伸ばさない工夫ではなく、骨密度を上げ、身長を伸ばす工夫につながるものでしょう。

 

このことから、身長を低くする、伸ばさない工夫ではありませんね。

 

では、成長期に身長を伸ばさない方法はあるのか?

さて、身長を伸ばさない方法として、いくつか間違った方法を紹介していきました。

では、成長期に身長を伸ばさない、正しい工夫というものは存在するのでしょうか?

 

実のところ、成長ホルモンを犠牲にして、成長期に身長を伸ばさないようにする方法以外には、有効的なものは存在しません。

だからといって、成長ホルモンを犠牲にすると、美容的な部分、将来的な部分で大きな問題が発生します。

 

ただ、専門の機関に相談するのであれば、話は別でしょう。

今現在、成長期に身長を伸ばさない方法として、「女性ホルモン投与」という方法が挙げられています。

こちらは、もちろん病院で行うのですが、女性ホルモンを投与することで、早く排卵を始め、身長の伸びを抑えるという方法です。

 

人間は多くの場合で、大人になると身長の伸びが止まってしまいます。

それを応用したような方法になっていますが、今日本での普及率は高くないようです。

専門家ではない筆者からは、正確な内容をお伝えすることはできませんが、こういった方法があるということを知っておきましょう。

 

この方法に関しては、将来170cm後半〜180cm以上の身長になると見込まれた方にしか行われないとのこと。

小学生のうちに165cm以上になっている場合などが対象になると思います。

 

 睡眠時間を削るという選択肢

座って寝るというような方法ではなく、8時間睡眠のところを、5時間〜6時間に矯正するという方法もあります。人間は、6時間睡眠でも全く問題なく生きることができます。ただ、こちらも成長ホルモンを削りながらの方法ですので、あまりおすすめはしません。

 

まとめ-高身長を武器にすること-

ここまでで、高身長に悩む方々に対して、成長期に身長を伸ばさない方法を紹介していきました。

身長を伸ばさない方法は、健康を害する可能性があったり、美容面で問題を抱える可能性が高いでしょう。

 

難しいかもしれませんが、「高身長だから可愛くない」という考えを捨てることが、最も良い解決法です。

確かに、高身長は「可愛くない」という見方をされるのかもしれません。

 

しかし、それが影響して、子供のうちから「猫背」になっていたり、「身だしなみを気にしない」というネガティブな方向に向いてしまうと、将来的に必ず損をします。

 

高身長に関して、悩みを持つのは、思春期のうちだけという話をよく聞きます。

大人になると、逆に高身長が強みになることが多いです。

若いうちから、猫背の習慣をつけてしまうと、将来的に高身長を活かせません。

 

高身長は強みです。

高身長だから可愛くないという考え方よりも、「高身長だからこそ可愛い」を目指してみましょう!

 

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