ヒアリを見つけたら警察へ!似てるアリや見分け方のポイントを解説

これって….最近話題の「ヤツ」なのでは?

みなさんは、最近話題の「ヒアリ」を見たことがありますか?

見たことがない方のほうが圧倒的に多いでしょう。

しかし、もし見つけたとしても、冗談で触ってみるといったことをしてはいけません。

ヒアリを見つけた場合は、早急にやらなければならないことがあるのです。

今回は、ヒアリを見つけた場合の対処法やヒアリの見分け方、似ているアリはどういったものがあるのか?などを解説していきます。

では、はじめていきましょう。

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ヒアリの特徴と見分け方

まずは、ヒアリの特徴と見分け方を解説していきます。

まずは、ヒアリの基本的な情報をまとめました。

下記のポイント欄を見ていきましょう。


POINT

ヒアリの基本

原産:南米

英語名:“Red imported fire ant”

生息域:アメリカ、中国を始めとした太平洋諸国

体色:赤褐色

体長:2mm〜6mm


以上が、ヒアリの基本的な情報になります。

ヒアリは、特定外来生物に認定されており、「世界の危険な侵略的外来種ワースト100」にも認定されているアリです。

では、ヒアリはどういった部分に注意して見分ければよいのでしょうか?

下記の画像をご覧ください。

こちらは環境省が指定するヒアリの特徴を記した画像になります。

やはり、特徴的な部分としては、そのフォルムと色になります。

上の画像だと、色がわかりにくいので下記の画像を参考にしましょう。

まずは、体色です。

“fire ant”と呼ばれるように、赤褐色の体色がまず1つの特徴といえるでしょう。

そして、体は細長く、中央部分には2つの腹柄が存在します。

日本の一般的なアリと比較すると、体の中央部分の細さが一番見分けやすいかと思われます。

先程お話した、2節の「腹柄」が無いことが分かります。

それ以上に、赤褐色の色を見た時は安易に触らないようにしたほうが良いでしょう。

ただし、少し似ている色や体の特徴を持ったアリがいることも忘れてはいけません。

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ヒアリに似てるアリ

日本では、ヒアリに似ているアリには「アズマオオズアリ」「アカカミアリ」が存在します。

↑アズマオオズアリ

まずは、アズマオオズアリについて。

こちらは、日本国内で多数生息しているアリです。

噛みますが毒性はなく、噛まれたとしても痛みは長続きしないものになります。

やはり、体色が似ていて、少し赤茶けた色が特徴の1つ。

また、腹柄が2節あることもヒアリと似ている部分の1つでしょう。

今のところ、こちらとヒアリを間違える方が非常に多いようです。

↑アカカミアリ

こちらは、最初にヒアリが目撃された神戸にも生息している「アカカミアリ」

こちらも外来種で、なんと毒を持ちます。

最近、ヒアリと同じく話題になっているアリで、見かけたら警察や自治体に届け出を出す点で、ヒアリと対処が同じタイプのアリだといえるでしょう。

ヒアリとの違いは頭部くらいで、ほとんどありません。

同じように、外来種なので見つけたら通報です。

ヒアリにせよ、アカカミアリにせよ類似したアズマオオズアリとの違いは「大きさ」です。

ヒアリは小さめ、アズマオオズアリは他と比べて大きめとなっています。

ただ、正直良く見てもどちらか判断がつかない場合が多いようです。

そこで、ヒアリを見つけた時の対処法を知っておく必要があります。

ヒアリを見つけた時の対処法

ヒアリを見つけた場合はどのように対処すればよいのでしょうか?

こちらは、「似ているアリ」を見つけた場合でも、実践して欲しい対処法になります。


POINT

ヒアリを見つけた時の対処法

  • まずは「触らない」こと
  • 自治体、警察、環境省に連絡を入れること

ヒアリを見つけた時の対処法は、非常に単純。

とりあえず、絶対に触らないことだけは注意しておいてください。

お子さんなどが面白半分に触ってしまわないように、しっかりと見張っておきましょう。

次に、見つけた場合は、近くの交番や自治体に連絡を入れること。

また、すぐに結果が欲しい場合は直接環境省に持ち込むなどの対応も良いです。

基本的に、ヒアリを見つけた時はこの2つをするだけで良いです。

殺虫剤を撒くなどといった、余計なことはしないようにしましょう。

先程紹介した「アカカミアリ」の疑いが合っても、環境省に連絡をしてください。

あのアリも、外来種で毒があるため、危険です。

また、もし「アズマオオズアリ」と判断がつかない場合でも、交番に通報したほうがよいでしょう。

「疑わしきは通報する」を実行したほうが、環境省の方にとってもありがたいことらしいですよ。

動画で対処法を参考にしよう

ヒアリを見つけた場合、人気YOUTUBERのフィッシャーズさんが出した動画のような対応をできると良いです。

こちらの動画をご覧ください。

フィッシャーズさんは、非常に参考になる行動をされていますね。

まずは近くの交番へ。

そして、すぐに結果が知りたい場合は、環境省に直接出向くと良いでしょう。

(ちなみに、動画内では環境省が休みでした)

まとめ

今回は、ヒアリを見つけた場合の対象や似ているアリの見分け方を紹介しました。

まだまだ被害が出続けているヒアリ。

みなさんも、見つけた場合は絶対に触らず、速やかに自治体へ連絡をするようにしましょう。

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