はじめてのひな祭りである「初節句」。

子育てにとっても、一つの節目を迎えるものですが、初めてのお子さんの場合は色々と疑問も残りますよね。

食事会はやる必要があるのか?

そもそも、初節句ってお祝いするものなの?

 

現代では、文化に対してだいぶ疎くなったように思います。

しかし、初節句はお子さんにとっても大事な行事なので、必ず行っておくようにしましょう。

 

ただ、一つ疑問も生まれてきます。

 

それが、忙しくて初節句のお祝いをすることができない場合。

どうしても都合がつかず、初節句でお祝いを出来ない場合や生まれてすぐで何の準備もできない場合。

このような場合、どのように対処すれば良いのか。

 

また、いざ食事会を開く!という時に、自宅なのか実家なのか外食で行うのかなど、どのように行っていけばよいかを紹介します。

 

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初節句が忙しくてできない!という場合の対処法

せっかくの初節句です。

お子さんの成長を願って、必ず初節句のお祝いをやっていきたいですよね。

 

しかし、どうしても都合がつかず、初節句のお祝いができない!という家庭もあると思います。

両親共働きで、祖父母も遠方に住んでいる!という場合は、家族が集まることもできないでしょう。

 

こうした初節句のお祝いができない!という場合はどのように対処すれば良いのでしょうか?

 

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忙しい&都合がつかない場合は日程をずらす

もし、初節句の日にお祝いができない!という場合は、日程をずらして行うと良いでしょう。

 

桃の節句、端午の節句の日にやらなくてもいいの?と疑問に思われるかもしれませんが、初節句に明確な日程の決まりはありません。

必ず、3月3日、5月5日にやらなければならない!というわけではないんですね。

例えば、2月〜3月中のどこかの週末や家族で都合が合う日などで、日程を決めていければ良いでしょう。

 

基本的に、初節句のお祝いでは両親を集めて行うべきもの。

初節句のお祝いを貰っている場合は、特に食事会に招待する必要があります。

やはり、なるべく家族で集まれる日を作って、初節句のお祝いをすると良いでしょう。

 

生まれてすぐの場合もお祝いするの?

例えば、2月中旬に生まれた娘さんや4月下旬に生まれた息子さんは、その後の初節句を行う必要があるのでしょうか?

 

生まれてすぐだと、何かとバタバタしていて、初節句などしている状況ではない!という場合も多いと思います。

また、産後直後に初節句を行っても「どんな節目かわからない」という感想も出てきてしまいますよね。

 

こういった、生まれた直後のお子さんの初節句は「来年」に回すと良いでしょう。

先程もお話したとおり、初節句は明確に「この日にやらなければならない」という決まりはありません。

 

1月〜2月生まれの娘さんや3月〜4月生まれの息子さんは、来年の節目で初節句を迎えるような形でも問題ないものとなっています。

 

生まれてすぐでは雛人形や兜などが用意できない場合がある

初めてのお子さんであれば、生まれてすぐに雛人形や兜を用意できません。

こういった面から考えても、生まれてすぐの初節句は行わず、来年に回したほうが良いでしょう。

 

雛人形に関しては、遅くとも1月下旬までに揃えておきたいところです。

実際、2月中旬以降は多くの雛人形が売り切れてしまうというパターンもありますので、注意が必要ですね。

 

もし、来年に回す場合も、早めに雛人形や兜の購入をしておくと良いでしょう。

 

 

ここまでのまとめ!
・初節句のお祝いができない場合は日程をずらす
・2月〜3月中に行う
・うまれてすぐの赤ちゃんは来年に初節句を回す

 

初節句の食事会はどこで行う?

では、続いてはいざ初節句を行う!という場合について。

初節句ができない!という問題などを越えた先にあることですね。

 

初節句の食事会に関しては、明確に「どこでやる」という決まりはありません。

つまり、初節句の日程のときと同じく「自由」な形となっています。

 

できるならば、自宅に両親を招待して、雛人形や兜がある場所で食事会をしたいですよね。

特に、娘さんの場合は、ひな壇の前でご飯を食べる写真などを取ってあげると、将来的に見返した時、華やかに見えます。

未だに、筆者の家庭では妹の当時の写真が残されていますよ(笑)

 

ただ、自宅に招くにはスペースがない!だとか、両親が外食のほうが良い!と言っている場合などは、検討の余地があるでしょう。

また、実家で初節句を行う場合もありますので、このあたりはそれぞれのご家庭によって違うものになります。

 

雛人形の前で食事会をしたい場合は....

もし、雛人形の前で食事会をしたい場合は、日程をきちんと確認しましょう。

雛人形に関しては、色々と言い伝えがありますよね。

 

例えば、桃の節句当日に雛人形を飾る「一夜飾り」などは縁起が悪いと言われています。

このような言い伝えと同じく、雛人形を長い間飾っていると「婚期が遅れる」というものがありますよね。

 

もし、初節句のお祝いを、日程をずらして行う場合は注意が必要。

例えば、食事会まで飾っていよう!というご家庭では、両親から突っ込まれる場合もありそうです。

雛人形の前で食事会を行うという決まりはありませんので、初節句でも雛人形は以下の日程で飾ると良いでしょう。

 

初節句を飾る時期
2月4日(立春)〜3月3日(桃の節句)を過ぎてすぐ

つまり、3月3日を過ぎたら、すぐに片付けたほうが良いわけですね。

 

食事会で集まることが出来ない場合は?

先程からお話しているとおり、食事会は両家の両親を呼んで、なるべくしっかりとした食事会を開かなければなりません。

 

特に、初節句の場合はお祝いを貰っている場合がありますよね。そういった場合は、食事会に招待することがお祝いになります。

ただ、遠方に両親が住んでいる場合は、どうしても親戚が集まることが出来ない場合があるでしょう。

 

もし、両親が来ることが出来ない場合は、食事会の時の写真と内祝いを送るようにしましょう。

内祝いは貰ったお祝いの3分の1の値段のものをお返しするものです。

 

本来ならば、食事会がお返しになっているのですが、来られないものは仕方がない。

きちんとした「物」でお返しをするようにしたいですね。

 

 

まとめ

今回は初節句に関して、日程や忙しさでお祝いできない!という場合の対処法をまとめました。

また、うまれてすぐの場合や食事会についても知識をまとめていきましたね。

なるべく、きちんとした形で初節句を迎えるために、しっかりと準備をしていきましょう!

 

では、まとめです。

 

 

この記事のまとめ!
・初節句のお祝いができない場合は日程をずらす
・2月〜3月中に行う
・うまれてすぐの赤ちゃんは来年に初節句を回す
・必ず両親は食事会に招待する
・食事会は明確な場所が決まっていない
・良心が来られない場合は必ず写真と内祝いを送る
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