【貴族探偵】原作の小説は面白い?ネタバレやドラマとの違い

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まさに、運命をかけた月9!

月9の低迷により、フジテレビは社運をかけて今回の月9を送り出します。

主演が相葉雅紀くん。

キャストは十分!

あとは、面白いかの一点のみとなります。

原作があるため、上手くそれを表現できるかですね。

フジテレビは、この月9を機に復活できるのか?

このあたりも見所の1つになると思われます。

では、今回は「貴族探偵」の原作に関して、

小説に関する情報、原作のネタバレやドラマとの違いを解説していきます。

では、はじめていきましょう!

この記事でわかること
①貴族探偵の基本的な情報
②貴族探偵の原作情報
③貴族探偵の原作のネタバレ
④貴族探偵の原作とドラマの違い
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貴族探偵の基本情報

では、貴族探偵の基本的な情報をまとめていきます。

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ドラマ名 貴族探偵
放送時期 2017年春クール
放送日 毎週月曜夜9時〜
放送局 フジテレビ

主演は嵐・相葉雅紀。

キャストが非常に素晴らしい。

そして、いつもの月9とは違う「探偵もの」です。

月9が新たな方向性へと動き出す。

そんなきっかけとなる作品になりそうです。

では、本題となるドラマ「貴族探偵」の原作情報をまとめていきましょう!

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貴族探偵の原作情報まとめ!

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ここからは、本題となる貴族探偵の原作情報をまとめます。

原作に関して作者や内容、あらすじをまとめ、

原作のネタバレやドラマとの違いをまとめていきます!

原作小説と作者に関する情報

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先程から、何度もお話しているとおり、原作は小説になります。

集英社より発売。

現在、「貴族探偵シリーズ」は

「貴族探偵」と「貴族探偵対女探偵」の2作が発売されている状況です。

作者は摩耶雄嵩さん。

三重県に生まれ、京都大学出身の47歳です。

最近は、多数の作品で賞を受賞。

「本格ミステリ」作家として、有名な方ですね。

貴族探偵のスゴイところ

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貴族探偵のスゴイところは、この本が出来上がるまでの日数です。

作者の摩耶雄嵩さんは、自分で満足するまでは世に作品を送り出さないことで有名。

その誠実さゆえに、貴族探偵は「5年ぶりの最新刊」となっていました。

貴族探偵の小説は、5作の短編集からなります。

そのうち、2作は2001年に発表されたもの。

それから10年近い歳月を経て、やっと単行本化されたのです。

その証拠に、一つ一つの構成やトリックは綿密に練られたものとなっています。

内容的には、もっと評価されても良いレベルの作品ですが、

2011年に摩耶雄嵩さんが発表した「隻眼の少女」がヒット。

その年の「本格ミステリベスト10」では、隻眼の少女が1位に輝いています。

その点で、あまり目立たない印象があります。

ただ、今回のドラマ化で最注目を浴びていますね。

原作とドラマ、どこが違う?

ドラマは、大筋では一話完結の内容になります。

原作の小説が、一話完結で、

短編一話で事件が発生→一気に解決する

このパターンで進んでいきます。

この点は、ドラマと原作は同じ内容になると思われます。

ただ、原作とドラマの中で、大きな違いが存在するのです。

それは仲間由紀恵さん演じる「謎」という存在。

貴族探偵の原作には、「謎」というキャラクターは存在しません。

つまり、この部分がドラマオリジナルの点になります。

小説を原作としたドラマでは、よくある手法です。

小説にはいないキャラクターを、「ドラマ全体の敵」として演出するパターン。

ドラマ自体は一話完結。

しかし、最大の敵を演出することで、視聴者に興味を持たせる手法ですね。

この手法は、最近のドラマだと「怪盗山猫」で使われていました。

ほぼ一話完結の怪盗山猫に「ゆうきてんめい」という謎のキャラクターを混ぜて、

興味をもたせたのです。

貴族探偵では仲間由紀恵が演じる「謎」が1つの重要な人物になりそうです。

月9は、こういったドラマを制作するのは久しぶりになります。

この点で、新しい一歩を踏み出したと言えますね!

貴族探偵の原作ネタバレを紹介

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貴族探偵の原作のネタバレを紹介していきます。

ただ、それぞれ短編の一話完結なので、あまりネタバレは意味を成さないと思われます。

そのため、ここでは相葉雅紀くん演じる「貴族探偵」の正体をネタバレ、考察していこうと思います。

貴族探偵の正体は….

貴族探偵は、自身で推理をするわけではありません。

自身が雇ったメイドや執事に推理を「させる」のです。

また、警察の面々に顔もきく。

なんといいますか、普通の探偵ではないのです。

原作を読んでいると、「貴族探偵」が推理をすることは、一切ありません。

推理をするのは、全て執事やメイドです。

それ故、貴族探偵の能力は謎のまま。

本名もわからない。

本当に「雲」のような存在です。

ただ、推理をしているのは、貴族探偵です。

原作小説では、貴族探偵はこんな質問をされます。

「貴方の万人の信頼に足る頭脳はいつ発揮されるのですか?」

貴族探偵はこう答えるのです。

「私の頭脳はすでに発揮されましたよ。私の頭脳はそこの3人です。」

「彼らは私の所有物である以上、推理というくだらないことは、彼らにやらせておけば良いのです」

本当の貴族は、何もやらない。

実際、貴族は何一つ推理をしないのです。

ただ、使用人が推理をしている。

それは貴族探偵の所有物である。

つまり、推理をしたのは貴族探偵。

こんな強引な等式も、貴族探偵は成り立たせるのです。

貴族探偵は、原作でも「権威を持つ家柄の出」程度にしか、正体が明かされません。

そのような「謎めいた存在」だからこそ、物語も面白くなるのでしょう!

まとめ

今回は、貴族探偵に関して、原作の紹介やネタバレ、

ドラマとの違いの部分を重点的にまとめました!

今後、ドラマが終了次第、さらに情報を追記します。

貴族探偵は、本格ミステリと言われるだけあり、非常に緻密に練られた作品。

それを、ドラマでどう表現するのか。

ドラマのキャストだけでなく、

演出さんや脚本家さんの腕にかかっていると言ってもいいでしょう。

月9復活なるか。

貴族探偵に注目が集まりますね。

では、まとめに入ります。

この記事のまとめ
①原作の作者は摩耶雄嵩。
②原作の小説は本格ミステリ
③ドラマとの最大の違いは「謎」の存在
④貴族探偵は、正体不明!

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