【リバース】ドラマの原作は小説!物語の犯人やラストのネタバレ

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2017年4月期のドラマは、推理モノが熱い!

「小さな巨人」、「貴族探偵」など、非常に濃い内容のドラマも控えています。

ただ、一番の注目株は今回紹介する「リバース」では無いかと思います。

キャストを見れば、一目瞭然。

メインキャストが、藤原竜也さんと戸田恵梨香さん。

「デスノート」のコンビですよね。

この2人がメインということで、一気に注目度も高まりそうです。

さて、そんな「リバース」ですが….

今回は、リバースの原作に焦点を当てて、話を進めていきます。

リバースの原作は小説。

本記事では、原作小説の紹介や、物語の犯人、

そして小説版のラストをネタバレしていきます。

原作の情報だけ見に来た方は、

ネタバレの部分が始まる前に、断りを入れるので、そこでストップしてください!

では、初めていきましょう!

この記事で分かること
①リバースの原作の情報
②リバースの小説版のラストのネタバレ
③リバースのドラマと小説原作の違い
④リバースの小説を読んだ筆者の感想
⑤リバースのドラマ基本情報

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リバースのドラマ基本情報

原作について、深く考察していく前に、

ドラマの基本的な情報をまとめておきます。

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ドラマ名 リバース
放送局 TBS
放送時間 金曜夜10時〜
放送時期 2017年4月クール

以上が、基本的な情報になります。

主演は、藤原竜也さん。

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そして、戸田恵梨香さんや小池徹平さん、玉森裕太さんなど、

豪華キャスト陣が集結。

非常に見所の多いドラマとなっています。

では、本題に入りましょう。

ドラマ「リバース」の原作は小説!

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ドラマ・リバースの原作が小説であることは、最初にお話しました。

作者は湊かなえさん!

少し、湊かなえさんに関する情報を載せておきます。

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作者名 湊かなえ
生年月日 1973年(日にち不明)
出身 広島県
出身大学 武庫川女子大学
代表作 告白

湊かなえさんといえば、有名な作品を多数、

執筆された方ですね。

その中でも、映画化し、ヒットした「告白」が筆者の頭に浮かびました。

「告白」はベストセラーとなり、同作家さんもこの作品で一気に名前を売りましたね。

告白では、人間の狂気の部分が非常によく描かれていました。

当時、中学生だった筆者はトラウマになり、

あの本を二度読むことはなかったです。

そして、告白以来、湊かなえさんの作品を読んでいない状況ですよ(笑)

ただ、今回、ドラマ化されたリバースは、

告白に比べると、「狂気や恐怖」などはあまり多くはありません。

ここは、感想の部分で語っていきます。

ここまでは、ドラマ・リバースの原作の作者などをまとめました。

ここからは、原作のラストのネタバレや犯人のネタバレを考察します。

※以下は、ネタバレになります。

読んでしまうと、ドラマがつまらなくなる恐れが。

ネタバレが苦手な方は、この下からは読まないようにしてください。

すいません。

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リバースの原作ラストをネタバレ!

リバースの原作ラストをここからネタバレしていきます。

まずは、物語の流れをざっと確認しましょう。

登場人物がわからない方は、公式サイトにある、以下の画像を参考にしてください。

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(キーパーソンは、深瀬、広沢、越智)

見出しタイトル
①深瀬和久は人殺しだという宣告分が、深瀬の彼女のもとに届く。

②彼女(越智)に、深瀬は過去の罪を打ち明ける。

③過去、一番の親友である広沢がなくなっている。
理由は、ゼミ仲間五人で行った旅行で、広沢に飲酒運転をさせてしまったから。

④広澤を除く、四人のゼミ仲間にも告発分が届くように。

⑤深瀬は犯人を暴くため、広澤という男を知る旅出る

⑥犯人は意外な人間だった

以上が、物語全体の大まかな流れです。

告発文を送った犯人は….?

まずは、告発文を送った犯人のネタバレから入りましょう。

4人に告発文を送り、犯人は谷原を線路に突き落とそうとします。

(ドラマでは、後者の部分は違うものになるかもしれません。)

深瀬を含む4人は、広沢の事故に関し、後ろめたい過去として、心の中に封印していましたが….

そして、深瀬が犯人を探すことになるんですよね。

はじめ、小説の中では「古川」という男に容疑がかかります。

古川は、広沢の高校の友だちで、広沢と一緒にいるために、

東京の大学に進学までしているのです。

しかし、古川は告発文を送った犯人ではなかった。

では、犯人はだれなのか?

そう、犯人は「小説にありがち」な意外な人物なのです。

結論を言いましょう。

4人に告発文を送った犯人は、

深瀬の彼女の「越智美穂子」なのです。

作中では、越智美穂子は深瀬と付き合いながら、

4人にも接触しています。

越智美穂子は、あの事件とどんな関係があったのか。

察しの良い方なら、気づいたかもしれません。

越智美穂子は、広沢の元カノなのです。

犯行の動機は、あの旅行の事故のことを、4人に思い出させるため。

ゼミ仲間の一人、浅見はあの事故がきっかけで酒を断ちます。

深瀬は、もともとアレルギーで酒が飲めないため、

飲んでいないのですが….

他の2人は、飲酒の事故を省みず、

谷原は、もう一度飲酒運転をしようとさえします。

広沢の事故を忘れないで欲しい。

それが、越智美穂子の願いだったのです。

ただ、もともと4人を殺害したいという動機は無く、

単に、広沢のことを思い出させるための「嫌がらせ」程度のことでした。

しかし、深瀬は美穂子のことを信頼しきって、

4人以外だれも知らない

「広沢に飲酒運転をさせた」ことを自白してしまいます。

つまり、犯人にさらに重い罪を自白してしまっているわけですね。

谷原を、線路に突き落とそうとしたのも、

この自白がきっかけ。

もう一度、飲酒運転をしようとするなんて….

全く反省してない!という怒りからきたわけですね。

広沢の人柄がキーポイント

この物語では、広沢という人間がどんな人柄だったのか?

この部分も重要になります。

広沢は、弱い者の盾になる、愛される人柄だった。

周りの頼みは基本断らない。

相手のことを一番に考える。

周りがどう考えるのかをすぐに理解する。

このように、「聖人」のような人間だったのです。

作中、広沢のことを調べるまでは深瀬はそれを理解していませんでした。

広沢がどんな人なのか、

何が嫌いなのかをしっかりと理解できていなかったことが、

事故が起きた原因となったのです。

事故の真相をネタバレ

小説を読んだ方は、ラストを読んで、

もう一度読み返した経験があると思います。

筆者は、基本的に素早く読むタイプなので、

要所を理解していない場合が多いです(笑)

そのため、ラストの一文を読み、もう一度箇所を探しました。

では、ラストの一文を、御覧ください。

リバースの原作、最後の一文
広沢を殺したのは、 ……..俺だったのか。

これが、深瀬の最後の言葉です。

このシーンは、越智美穂子が一連の事件の犯人だったと自白し、

その後、もう一度深瀬と仲を戻した部分になります。

深瀬は、広沢のことを知るために、あらゆる人から

「広沢は◯◯」という一文を書いてもらっていたのです。

そこで、越智美穂子が書いた一文がきっかけになります。

「広沢由樹は蕎麦が食べられない」

広沢は、そばアレルギーがあったのです。

その事実を知った深瀬。

その際は、何も感じなかったませんでした。

次のシーンで、クローバーコーヒーの店主が2人の仲が戻ったことを記念し、

コーヒーを用意することに。

そこで、マスターは砂糖の代わりに、数種類の蜂蜜を用意した。

そのうちの1つに、斑丘高原の蜂蜜があり、それを深瀬は味見する。

深瀬は、奥さんに何の蜂蜜なのかクイズを出されます。

深瀬

「なんだろう、樹液っぽい味がするから、木に咲く花….りんごですか?」

奥さん

「ハズレ。正解は…..蕎麦の蜂蜜です!」

この時、深瀬は思い出す。

広沢を送り出す時、眠気覚ましと思って、コーヒーを入れた時、

砂糖の代わりに、蕎麦の蜂蜜を入れてしまったことに。

伏線がたくさんあった

広沢は、非常に手先が器用。

地元でも、「運転の操作ミスをするような子じゃない」と言われていました。

4人は、それが飲酒運転による、操作ミスだと思っていたのですが…

実際は、コーヒーを飲み、

その中の蕎麦の蜂蜜でアレルギーを起こしたことが原因だった、というラストです。

飲酒のために、広沢は運転ミスをしたのか。

アレルギーで、広沢は運転ミスをしたのか。

それともその両方なのか。

実際、それを判断する術はないんですけどね。

ここまで、かなり駆け足できたため、わかりにくい部分があるかもしれません。

ただ、要点は下記のような形です。

ネタバレのまとめ

・告発文の犯人は越智美穂子(ドラマでは戸田恵梨香)

・そばアレルギーがあった広沢。

・運転の前に、広沢に蕎麦の蜂蜜入りのコーヒーを渡してしまった。

リバースの原作を読んだ感想

最後に、少しだけリバースのドラマ原作を読んだ感想を書いておきます。

筆者は、湊かなえさんの「告白」を中学生のときに読み、

トラウマになっていました。

久しぶりにこの作者の作品を読むため、身構えていたのですが…

想像よりも、インパクトは無かったです。

よくある、どんどん凶悪な殺人事件が起こってしまうような話ではなく、

過去の想起、人間を知るというような、「じっくり読ませる」タイプの話でした。

最近、そういう話ばかりを読んでいたので、若干「ぬるいな」とさえ思ってしまったほど。

鬼気迫ってくる恐怖よりは、気づかせる話と言った方がいいかもしれませんね。

ただ、たくさんの伏線が張られていて、

それらをきちんと回収してくるあたりは、さすがだなと思いました。

みなさんは、多かれ少なかれ「友達」と呼べる存在がいるはず。

「親友」という人もいるかもしれません。

その親友のことをしっかりと理解していますか?

筆者は、この本を読んで、友達がどういう人間なのか、

上手く説明できる自信がなくなりました。

身近にいる人間が、どういう人なのか。

全てをわかったような気がして、わかっていない。

いや、理解しようとしないといったほうが、正解なのかもしれません。

ドラマでも、このような「考えさせられる部分」を表現してほしいです。

ただ、藤原竜也さんが吠えているところを映すだけではダメですよ(笑)

そして、もう一つ。

広沢のような友達が欲しい!

まとめ

今回は、ドラマ「リバース」の原作に関する情報をまとめました。

また、物語の犯人や原作小説のラストの部分のネタバレもしていきましたね!

駆け足だったため、犯人や小説のラストの部分しか理解できなかったかもしれません。

ただ、その部分はドラマを見て、伏線を回収していくのも楽しいかもしれませんね!

では、まとめです。

この記事のまとめ!
①原作は小説!作者は湊かなえ
②キャスト陣が豪華!
③犯人は、越智美穂子(戸田恵梨香が演じています)
④広沢を殺したのは、深瀬
⑤伏線を回収しながら、楽しんでみよう!

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