小学校、中学校、高校では留年をする人などほとんどいません。

義務教育期間は留年自体ありませんし、高校でもほとんどの場合で留年など存在しないのです。

 

しかし、大学では違います。

大学で留年するのは想像以上に簡単です。

なにせ、大学に登校しないだけで留年できますからね。

 

筆者の場合は、大学1年生で留年しました。

公立大学なのですが、普通に学校に行かない人だと留年するします。

筆者もそのうちの1人で、ここまでネタにされ続けてきました(笑)

 

さて、留年をしてしまうと、気になるのは「就職」でしょう。

そして、留年が確定した場合の親への伝え方も問題になってきます。

 

今回は大学生における留年の体験談を元に、就職は大丈夫なのか?

留年が確定した際、どんな風に伝えれば良いのか?をまとめていきましょう。

 

 

スポンサードリンク

留年での親との対立は避けられない

まず、最初に前提の話をしましょう。

留年をした場合、親との対立は避けられません。

「うまく言い訳を作れば、親と対立しないかな」なんて甘い考えは捨ててほしいのです。

 

まず、一般的な考え方からして、留年=普通ではない。

うちの両親は大学を出ていなかったこともあって、留年が決定してから1年間は、実家に帰るのが本当にきつかったです。

当然親とも喧嘩になりますし、紛争状態でした(笑)

 

僕の場合、相当だらしない生活を送っていましたので、簡単に理由が見つかる状態でも無かったのです。

1年で48単位を取得することができるわけですが、僕が取れたのは16単位。

うちの大学は20単位取れないと、とりあえず留年なので、その時点でOUTでした。

 

周りにも留年している人が数名いますが、やはり親との喧嘩は避けられないとのこと。

ただ、当時のことを考えると、もっと上手に理由を説明できたし、うまく対応できたのでは?と思うところがあります。

POINT
親との対立は避けられない
口喧嘩になる可能性は非常に高い
スポンサードリンク

やはり、きちんとした留年の理由を考えておく必要がある

親へ留年を伝える際、なるべく紛争状態にならない方法を教えます。

つまり、当時の僕の失敗をみなさんが上手に活かしてほしいというわけです。

 

ポイントは以下の2つ。

 

  • 素直に、しっかりと謝れ
  • 納得させられる理由を一つだけ

 

とりあえず、親への対応はこの2つです。

他のサイト様でも色々と親への伝え方は書かれているようですが、僕が考えるポイントはこの2点ですね。

 

まず、とにかく謝る。

自分の親に対して、きちんと謝るのってなんだか恥ずかしいですよね。

僕は留年という大きな間違いを起こしました。

 

しかし、当時は親に謝った覚えがありません。

両親ふたりとも、留年のことを何度も言ってくるので、うざいと思って適当にあしらっていました。

 

まず、留年をしたのだから、こちらの立場が弱いことは明白。

口喧嘩で勝てるはずが無いのです。

そこでできることは「謝ること」

 

素直に謝って、これからは頑張ります!ということ。

どう言われても素直になって、申し訳ない気持ちを伝えること。

適当にあしらったり、適当な理由をでっちあげると、留年の口喧嘩が絶えなくなります。

 

適当な理由をでっち上げる方法は、本当にオススメしません。

僕はそれで紛争状態になりましたから(笑)

 

まずは、留年した事実に素直に向き合い、親とも向き合うこと。

素直になれないと、留年話は長期化しますよ。

 

 

納得できる理由を一つだけ考える

僕の留年問題が長期化したのは、もう一つの理由があります。

それは、強い理由が無かったことです。

親を納得させられるだけの理由もなく、それを考えるということすらありませんでした。

 

僕は単純に学校に行かなかったので、それを理由にしていましたが、「なんで学校にいかないの」と切り替えされます。

このように切り替えされるということは、その理由が相手を納得させられないから。

 

例えば、以下のような理由を親に伝えられれば、留年話は長期化しなかったでしょう。

 

親には細かく理由を伝えよう
生活費を稼ぐために、毎日バイトを入れていた。毎日夜遅くまでバイトをしているので、学校に間に合わないことが多くなってしまった。そういう日々を過ごしているうちに、勉強に追いつかなくなってしまい、多くの単位を落としてしまった。

このような形で、突っ込まれない「明確な理由」をきちんと用意しましょう。

この理由なら、バイトをやめろと言われるだけで済むでしょう。

 

まず、きちんとした理由を用意し、その理由に対する切り返しや質問まで考え、答えを用意する。

これくらいの準備をしないと、対立は避けられません。

 

ここまでのまとめ!
・きちんと謝ること
・留年と親に素直に向き合うこと
・答えられるだけ洗練された理由を考えること

 

 

留年は果たして就職に響くのだろうか

留年は果たして、就職に響くのでしょうか?

結論からお話すると、響きます。

 

とはいえ、僕はまだ就活をしていません(笑)

これは、僕の周りにいる先輩方のお話を元にしています。

 

僕の先輩には留年生が3人いました。

僕が1年生の時の3,4年生の先輩方なのですが、そのうち現状でも就職しているのは1人だけ。

他の友だちの先輩を見ていても、就活は相当苦戦している模様。

 

やはり、留年は就活に大きな影響を与えると見て、まず間違いないでしょう。

うちの母親も心配になったのか、大学のキャリア支援センターにこんな質問をしています。

 

「留年した場合の就職活動への影響と大学側の対応」

 

大学側の回答がかなりしっかりとしていて、なかなかすごいなと感心しました。

留年した際の就職活動への影響は、大学側の見解では「それが全てではない」とのこと。

1回までの留年であれば、それがマイナスポイントになることはないという見解を持っているようですね。

 

ただ、以下の点については、就職活動の際に確実に問われるものだということ。

 

なぜ留年したのか?明確に答えられるようにする。

就活では100%ここが問われるようです。

なぜ留年したのか、具体的な回答が必要になりそうですね。

 

就活ではすべてを知られるわけではありません。

例えば、1年間海外留学をしていて、留年してしまいました!なんて理由をでっちあげれば、直接的なマイナスにはならないでしょう。

 

ただ、根拠の部分を提示する必要があります。

海外留学を1年していたということは、TOEICで最低でも600点はほしいでしょう。

このような「嘘の理由を強化する根拠」があれば、突っ込まれてもボロが出にくくなるのではないかと思います。

 

また、面接練習やエントリーシートのきちんとした対策に関しては、うちの大学ではそうとうフォローしてくれるみたいですね。

その他、地方学生に向けたジョブカフェ、ハローワークなどのデータも多数取り揃えているとのこと。

 

大学側は就職活動への場所を多く設けている様子。

こういった制度を上手に活用することで、留年したとしても就職活動に大きな影響が無く、成功させられる可能性があるということですね。

 

 

就職率が急上昇していることから、留年しても....

先日、安倍内閣発足後の就職率が6年連続で上昇したというニュースがありました。

就職内定率が86%と相当高い数値。

景気も上向きですし、企業側も積極的に学生を雇用しようという動きになってきています。

 

たとえ、一年留年したとしても、それがすべてを決めるわけではないことを知っておきましょう。

僕もこれから就職活動なので、データを集めていこうと思います。(多分やらないけど)

 

 

ここまでのまとめ!
・実情、就職活動は厳しい
・なぜ留年したのか?についてきちんと答える
・留年した理由を突っ込まれても良いところまで持っていく
・キャリア支援センターなどを上手に理由する

 

まとめ

今回は大学生が留年した場合、親にはどんな風に伝えればいいの?と話題や、就職には影響するのか?をお話しました。

ほとんどが体験談と先輩の状況や、うちの大学の状況などからお話しました。

 

留年してしまうということは、何らかの理由があるんだろう。

親も企業もそう思います。

「ただ、ダラダラしていたから」なんて答えても、反発を生むだけです。

 

親も企業も納得させられるような、しっかりとした理由を考えたいですね。

スポンサーリンク
大学生, 未分類の関連記事
  • 【大学生】留年は就職に響く?僕が体験した親との紛争をお話します
  • 【大学生】一人暮らしで扶養が外れる金額とは!越えるとどうなるの?
  • 【大学生】サークルの掛け持ちはあり?入る数のおすすめを解説
  • 【大学生】新歓には行かないと危険?お酒を飲まされる可能性とは
  • 【大学生】部屋の選び方決め方7選!広さよりも「あること」を重視!
  • 【大学生】パソコンVSタブレットではどっちがおすすめ?
おすすめの記事