1期が好評で、一気に2期まで放送された「だがしかし」。

今季も安定の面白さでしたし、3期もあるのでは?と思う方も多いハズ。

だがしかしは、駄菓子を使った日常系のようなアニメなので、他のことをしながらでも、まったりと見ることができました。

 

サンデーの枠ということで、検証も多岐に渡りますが、今回も3期制作の可能性を検証していきたいと思います。

だがしかしは普通のアニメとは違い、週間連載枠ということもあり、少し違った見方も考えられるでしょう。

 

では、だがしかしの3期制作の可能性を多角的に検証していきます。

 

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だがしかしの3期制作の可能性を検証!

だがしかしの3期の可能性はどれだけあるのでしょうか?

今回は、以下の3つの視点から3期制作の可能性を検証していきます。

 

  • 円盤売上
  • 話題性からくる利益
  • 原作ストック

 

だがしかしに関しては、サンデーで連載している作品のアニメ化ということで、円盤売上よりも重視することが多くなっています。

 

この記事では、円盤の売上から検証し、その他の利益について触れていきます。

では、さっそく円盤の売上から考察していきましょう。

 

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円盤売上から3期制作の可能性をみる

普通の深夜アニメといえば、最も重要視するデータが「円盤売上」になります。

かなりの良作でも、円盤の売上が良くないだけで「失敗」として認識され、続編も制作されません。

 

しかし、ジャンプやサンデーなど、王手週刊誌で連載している作品に限っては、円盤の売上を重視しない傾向にあるのです。

これは、どの収益に重きを置いているか?という部分が関係していて、重要視するデータも変わってくるものになります。

 

だがしかしは、その傾向に大きな影響を受けているアニメです。

まずは、2期の円盤売上データから見ていきましょう。

 

だがしかしの円盤売上(2期)
上巻→931枚
下巻→2018年4月18日
(DVDは3巻構成)

だがしかしはBD、DVDの2種類で販売。

BDは上巻、下巻の2巻構成になっていて、DVDは3巻までの発売となります。

 

現状、上巻+DVD1巻までのデータしかありませんが、このデータだけでも比較には十分でしょう。

一般的なアニメからすると「この売上では2期は無いな」と考えられるわけですが、ジャンプやサンデー原作のアニメは、全く考え方が変わってきます。

 

その根拠として、だがしかしの2期を決定させた、1期の売上を比較してみましょう。

 

だがしかしの円盤売上(1期)
1巻→2,026枚
2巻→1,659枚
3巻→1,378枚
4巻→1,239枚
5巻→1,141枚
6巻→1,111枚

だがしかしの2期1巻の売上は「初動」なので、最終的には1期と同じくらいの売上になると思います。

1期の売上を見てみると、2期にはつながらないような売上になっていることがわかります。

 

実際、普通のアニメではこの売上で2期に移行しようとは思いません。

しかし、だがしかしのような王手週間連載の作品では、この売上でも2期が制作されるのです。

 

それは、何に重きを置いているのか?を考えると簡単でしょう。

だがしかしの2期が制作されたのは、「円盤外収益」が大きかったから。

つまり、「アニメ効果」を受けて、原作が売れていたからです。

 

今回、2期の売上が初動で1000枚にも満たなかったということですが、この売上が3期の足を引っ張ることはないでしょう。

続いては、話題性から来る円盤外収益について触れていきます。

 

円盤外収益から3期制作の可能性を見る

円盤が惨敗となった「だがしかし」ですが、これは3期制作への悪い材料とはなりません。

なぜなら、だがしかしは「アニメ化の話題性」から来る「コミックスの売上」を重要視しているからです。

 

だがしかしは、アニメ化による話題性によって、コミックスの売上を大きく伸ばすことに成功しました。

サンデー側は、コミックスの売上を非常に重要視しているアニメです。

 

2期が放送され、だがしかしのコミックス売上をしっかりと伸ばしているため、収益はバッチリと確保していると考えられます。

 

だがしかしの場合、コミックスの売上以外にも、「イベント」や「コラボ」でも収益を確保できる点が強いといえるでしょう。

↑原画展のイベント収入もあります。2期が放送されるということで、記念の原画展が開催されました。

 

アニメが放送されることで、コラボ商品も多数販売。

アニメ効果による、円盤以外の売上が大きいことこそ、だがしかしが2期・3期につなげることができる要因となっています。

 

このことから、だがしかしの3期の可能性は高いと考えられるのですが、一つ注意したいこともあるのです。

それが、原作の部分ですね。

 

だがしかしの原作ストックから3期を見る

だがしかしの注意をしたい部分として、原作のストックがあります。

だがしかしは、2018年4月に原作が完結した作品です。

 

駄菓子のストックが尽き、最近は駄菓子の話ですら無くなっていましたので、限界が来たということなのでしょう。

人気作品だったので、惜しまれる声が多数寄せられていました。

 

だがしかしは、11巻で終了してしまうようですね。

これが、3期への大きな打撃となりそうな予感です。

 

原作が終了した作品は、アニメ化される可能性も低い。

こちらも、ジャンプやサンデー系アニメの傾向となっていて、11巻で原作が終了してしまうことは、大きな痛手になります。

 

原作のストックに関しては、実際残っていますので、大丈夫です。

だがしかしは、1期が30分枠アニメでしたが、2期は15分枠になりました。

 

  • 1期→アニメ1話につき原作3話分を消費
  • 2期→アニメ1話につき原作2話分を消費
  • 1期+2期→約60話分消費

 

だがしかしのアニメは、原作を60話分消費しています。

だがしかしの場合、作品のストックが160話ほどありますので、3期のストックは足りているでしょう。

 

しかし、原作が終わってしまうとなると、サンデー側は高確率で3期を制作しようとはしないはず。

連載終了がもう少し遅ければ、3期の可能性は高かったのですが、こればかりはしょうがないですね。

 

【結論】3期放送の可能性と放送はいつ?

では、ここまでの流れから、可能性の結論を出していきましょう。

まずは、考察のデータを確認していきます。

 

要素 結果
円盤売上
円盤外収益
原作関連

 

円盤の売上に関しては、✖としましたが、大きな痛手にはなりません。

円盤外収益をかなり重視していて、アニメ効果によって売上も上昇しています。

 

しかし、それ以上に問題なのは「原作が終了した」ということ。

週間連載はコミックスを売ることもそうですが、それ以上に「週刊誌を売る」ということ重要視しています。

 

作品が本誌に載っていない作品は、アニメ化されにくいため、3期が制作される可能性としては、30%程度だとお考えください。

 

原作が終了してしまうこともあり、放送は来年2019年内までに放送されないとすれば、その後は永遠に3期が無いと考えても良いでしょう。

 

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まとめ

今回は、だがしかしの3期制作の可能性について検証を進めていきました。

だがしかしは、コミックスが続いていれば、3期が放送される可能性が高かったと思われます。

 

15分アニメになったこともあって、予算もかなり縮小され、より続編を作りやすくなりました。

また、コラボ商品も多数あり、円盤外の収益が非常に良くなったいた事もプラス要素となっています。

 

しかし、原作が11巻で終了したこともあり、週刊誌&コミックスの売上を重視する制作側は、続けるメリットが無くなってしまいます。

このことが、3期の可能性を狭めていると言えるでしょう。

 

3期はあってほしいものの、期待は薄いと考えておきたいですね。

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