神出鬼没にして理解不能。

エンタテインメント性を重視し、客をかならず「なぜ?」という気持ちにさせてくれる。

 

不可能を可能にする。

昨今、芸能界でマジシャンが話題にされることが多くなっていますよね。

 

テレビでは、毎年と言っていいほどマジシャンがブレイクします。

マジックは、一目見て「すごい!」という感覚を共有でき、会場の観客やゲストを必ずと言っていいほど驚かせてくれるのです。

そのため、テレビでは非常に使いやすくCMなどでも宣伝しやすい。

すると、ブレイクしやすい。そういう構図がうまれてきます。

 

 

さて、毎年ブレイクしてくるマジシャン。

2016年は誰だ?

 

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もうこの人しかいないでしょう。

「新子景視」をご存知でしょうか?

 

関西を拠点に活躍する新子景視さん。

2月初旬の「メレンゲの気持ち」で様々なディレクターの目に止まり、先日は「しゃべくり007」で見事なマジックを披露してくれました。

 

テレビで見るマジックと言えば、壁をすり抜けるだったりとか、脱出、トランプなどなど、定番のものが活躍してくる印象でした。

 

 

しかし、そこを一変させたのがメンタリスト・マジシャンとして有名になり、本屋でもマジック以外の関連書籍を数多く出すなど大ブレイクを果たしたDaiGoさんですよね。

DaiGoさんのすごかったところは、今までのマジックの市場をぶっ壊して、新たなマジックの形を確立させたところにあるのです。

メンタリズムは、相手の心に暗示をかけ、言葉で操作して自分の正解に引き込むという「攻めのマジック」を展開したんですよね。

 

今後は、こういうマジックが流行り始めるのかな?と思っていたら…

やっぱりきましたね!

 

今回は新子景視さんの魅力をまとめたあと、マジックのタネのネタバレや考察をしていこうと思います!

新子景視さんのマジックの素晴らしいところは、知的なところだと思います。

もちろん、今までテレビで活躍していた移動などのオーソドックスなマジックもできるのですが、新子景視さんの考案する「ブレインダイブ」というマジックが非常にすごいのです。

 

今回はその辺りにフォーカスしていこうと思います!

 

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新子景視の魅力とは?所属団体などについて簡単に紹介

さて、2016年確実にブレイクすると言われている新子景視さん。

この人物の魅力に迫っていくことにしましょう!

 

新子景視とはどんな人物なのか?

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新子景視さんがマジックを始めたはまだ幼少のときでした。

きっかけは、お母さんにマジックを見せてもらいそのマジックに子供ながら興味を持ったことだそう。

そこから独学でマジックを始め、17歳の時プロマジシャンとしてデビュー。

 

主に大坂・京都で外国人にマジックを見せて、観光に一役買っていたそう。

 

マジックのレベルはどんどん上達し、関西ローカルで得意(特異)のマジックの「ブレインダイブ」が話題になり、全国放送にまで足をのばしていきました。

先ほど、ブレインダイブの他にもオーソドックスなマジックもできると言っておりましたが、

クローズアップマジック(観客のすぐ目の前で披露するマジック)からステージマジック、大掛かりなイリュージョン、予知や透視、テレパシーを人の心を操作して答えを出していくようなことまで幅広くこなすことができます。

 

新子景視さんが現在力を入れているのは「GEAR-ギア-」というパフォーマンス集団。

新子景視さんが作り上げた団体です。

2015年の6月、京都で1000講演を達成。

観客動員は7万人以上という、外国人に人気の講演となったのです!

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魅力はそれだけではない!?

新子景視さんにはテレビを見ていてもう一つ魅力があるな、と思ったことがあります。

他の人もそう思ってないかな?と調べてみると….やはりありました(笑)

 

新子景視さん、イケメンだと思いませんか?
マジシャンということで手も非常に綺麗ですし、顔も整っていて華やかさがありますよね。

ブレイクの条件が揃いすぎています。

マジシャンですから、言葉も巧みですし空気感も少し変えてくれます。

やはり、テレビでは引っ張りだこになりそうな存在ですね!

では、ここからが本題です。 得意のブレインダイブのタネやトリックのネタバレを考察していきましょう!

 

ブレインダイブのタネやトリックをネタバレ考察!

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さて、ここからは「ブレインダイブ」の数字あてのトリックについて紹介していきましょう。

 

この知的なマジシャンのタネやトリックの本質はどこにあるのかですが….

 

 

数を知らなければその後のホワイトボードのネタバレをしようがないんです。

しかし、マジックは見かけは複雑でも、本質は非常にシンプルなんですよ!

 

ブレインダイブのトリックのタネはマジックの基本

さて、どのように数字を知ったのか?

 

「周りに協力者が存在し、数字を盗み見て伝える」

「紙に何かの仕掛けをしている」

 

私もこのように考えていましたが、友達にマジックを本気で勉強していた人がいたのを思い出して聞いてみました(笑)

(過去形なので、もうマジックはやっていないんですけどね笑)

 

ポイントは、やはりあの紙だというのです。

数字を知るにはあの紙を見るしか無い。

そこでマジックの基本技が飛び出るわけです。

 

 

「すり替え」です。

紙をビリビリに破くふりをして、自分で用意しておいた紙を破いているんですね。

 

そこで、もう一つのマジックの基本技「注目のずらし」を使って、ホワイトボードに視線を集めるのです。

どこの時点で見たのかはわかりませんが、おそらくホワイトボードを直したところでしょう。

動画だと、手元を見てホワイトボードなおすフリをしていたわけです。

 

やはりマジシャンは見せ方を心得ているんですね!

 

数字を当てるトリック

数字を当てるトリックの方は、数字が不規則に並んでいるように見えて実際は規則的に並んでいるというトリックです。

このタネを明かせば、16マスという数字も非常に重要だということがわかります。

 

使われている数字に注目しましょう。

3つほど動画を見ましたが、必ず使われている数がありますよね。

それが

「1234」

「5678」

「9101112」

 

そしてここからがポイント。

 

数を知り、その数から21を引くのです。

(この21という数は他社サイト様の情報を元にしています)

 

その数字を元に数を組み立てると、あのような素晴らしいトリックとなるのですね。

 

ちなみに、この数字のトリックはかの有名な「魔法陣」を応用したもの。

みなさんも魔法陣はやったことありますよね。

小学校の時に、宿題に出されたことを思い出しませんか?

 

 

それをより高度なレベルでこなしているのが新子景視というマジシャンなのです。

今回は、少し不十分なネタバレ・種明かしになったような気もしますが、今後は新子景視さんの出ている番組を見て、周りの人の反応等を確認して勉強していこうと思います(笑)

 

ブレインダイブは、間違いなく新たなマジックです。

今後の彼の活躍に期待ですね!