【明日の約束】ドラマの原作は「ある事件」!?脚本家の情報もまとめてみた

2017年10月クールより放送が開始される「明日の約束」。

主演に井上真央さんを迎え、「モンスターペアレント」との戦いに挑む姿が描かれます。

実は、「明日の約束」というドラマは、実際に存在した「ある事件」を元にしたドラマなのです。

この事件は、かなり奥が深く、最近問題になっている「いじめ」や「モンスターペアレント」といった社会的な部分にも触れていきます。

今回は、ドラマ「明日の約束」に関して、原作となった「ある事件」に触れるとともに、脚本家の情報などもまとめていこうと思います。

では、はじめて行きましょう。

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ドラマ「明日の約束」の基本情報

では、まずはドラマ「明日の約束」に関して、放送日などの基本的な情報をまとめます。

もし、こちらの内容を知っているという方は、読み飛ばして頂いても大丈夫です。

ドラマ名 明日の約束
放送日 毎週火曜21時
放送局 フジテレビ
主演 井上真央

フジテレビの火曜21時枠での放送となる、明日の約束。

内容的にも火曜21時枠が適切かと思いますが、やはりフジテレビということで、視聴率に若干の影響が出てくるかな?と思います。

ただ、原作の内容が非常に濃いものなので、社会的なドラマがすきな方は楽しく視聴できると思います。

では、ドラマ「明日の約束」の原作の情報をまとめていきましょう。

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明日の約束の原作はバレー部で起きた事件

ドラマ「明日の約束」は、原作があります。

原作は『モンスターマザー:長野・丸子実業「いじめ殺人事件」教師たちの戦い』というノンフィクションの小説となっています。

こちらの小説は、ノンフィクションということで、実際に丸子実業というバレー部で起きたいじめの殺人事件の内容が題材となったもの。

ただ、この事件は非常に奥が深い事件で、まるでサスペンスの小説を読んでいるかのような内容です。

ちなみに、「明日の約束」という小説が存在しますが、それは原作ではありません。

↑辻仁成さんの小説ですが、原作は別になります。

↑こちらも、明日の約束という題名ですが、全く原作ではなく、ドラマとは関係ない小説ですね。

このように、いくつかドラマと同じ題名の原作が存在しますが、こちらは全く別物だとお考えください。

では、続いて、ドラマ「明日の約束」に関して、脚本を担当する脚本家さんを紹介します。

ドラマ「明日の約束」の脚本を担当するのは?

今回、ドラマ「明日の約束」の脚本を担当するのは、古家和尚さん。

まだ若手の脚本家さんですが、「ガリレオ」のサブ脚本「メイちゃんの執事」や「LIAR GAME」のメイン脚本など、話題作の脚本を何本も書いているかたですね。

昔からフジテレビ専門の脚本家で、作品のほとんどがフジテレビ製作のもの。

今回も、その部分に変わりはなく、フジテレビ製作のドラマの脚本を担当しています。

これまで、原作があるものを数多くドラマ化しており、原作ありのドラマには強い脚本家さんです。

今回の「明日の約束」は社会派×サスペンスといった内容ですが、ミステリーやサスペンスに関しても、脚本の経験が多数あるため、期待を裏切らない内容になりそう。

いくら原作があるとはいえ、ドラマの質を決めるのはやはり脚本家だと思います。

ドラマ向きの描写ができるか、内容を広げられるか?によって、大きく作品の評価が変わってきます。

今回、原作もなかなか濃い内容で進むため、ドラマ向きの内容にうまく合わせてほしいですね。

「明日の約束」の原作となる事件はどんな内容?

では、明日の約束の原作となる、事件の内容を確認していきましょう。

こちら、大幅にネタバレを含むため、ドラマを楽しみにしている方は読まないようにしてください。

幕開けはバレー部員の自殺

中学二年生のころ声帯に障害を負い、声がうまく出せないという女の子。

授業では音読をうまくできない、バレー部では声を出せない状況が続いていました。

高校に入り、その生徒は上級生に声真似をされてからかわれたり、殴られるなどによって、不登校気味になってしまう。

病院では、うつ病との診断。

この状況で、生徒の母親と学校側では長い間話し合いが続いていました。

いじめの危害は母親にまで及んだと記述もあり、抗争化していたといいます。

この状況が続いたことで、生徒が卒業するための出席日数が足りなくなり、それを学校側が母親に告げた後、生徒は自殺をする。

母親はいじめが原因で生徒が自殺をしたと主張し、裁判が起こる。

しかし、事件の背景は….

この状況だと、完全に被害者は自殺した生徒の家族….と思われるも、調査を続けると、「家族側の家庭状況」に大きな問題があることが判明する。

自殺した生徒は、家出を何度も試みており、その度に母親は捜索届けを提出。

家出の原因は担任に問題があるとして、度々学校を追求していた。

この家出の背景には、「幼少期より娘に対して差別的発言を繰り返した」というものがあった。

また、家事はすべて母親ではなく生徒が行っており、学校にも部活にも行きたいと担任との面談で主張をしていたという。

このことから、学校と教育委員会はネグレクト(育児放棄)を疑い、母子分離計画を進めていた。

自殺が起きたのは、この矢先のことだった。

いかがでしょうか?

被害を主張していた母親は、大きな問題がある「モンスターペアレント」であり、育児放棄などの様々な問題がありました。

いじめも実際には起こっておらず、声帯の病気も母親の罵倒が影響しているとの見方が濃厚になっています。

物語の主人公は、このモンスターペアレントと戦う担任。

今も社会的問題となっている部分ですし、内容も重く、暗いものになる可能性が高いです。

しかし、事件の内容がひどいものなので、仕方がないともいえるでしょう。

ただ、かなり引き込まれる内容となっているため、要注目のドラマとなりそうです。

まとめ

今回は、ドラマ「明日の約束」に関して、原作の情報をまとめていきました。

原作は同じような小説の名前がありますが、それとは全く関係のないことに注意が必要。

井上真央さんの復帰作ということで、注目も集まりそうです。

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